わたしの家も母は物心付く前に他界して父娘家庭です。
正直エッチが好きで高校の頃から彼としてました。
そんな時、夜中にエッチな動画を見ながらオナニーをしてる父を見てし
まいました。
初めは凄い嫌悪感を感じてたんですが、しばらくして冷静になってみて
わたしや会社の事で大変なんだろうな、と思った時に父の事が凄く可哀
そうに思えて胸が締め付けられました。
何日かしてそれとなく「お父さん好きな人居ないの、再婚考えないの」
と言うと「愛美が居るからじゅうぶん」と言われ言葉が出ませんでした。
高校を卒業する時無理を言って卒業旅行に連れて行ってもらい、その夜
父の布団に潜り込みました。
父に「ありがとう」と言いながら抱き着くとはじめは戸惑ってましたが、
抱き締めてくれてアソコが大きくなってるのが解りました。
少しごつごつした手で触られて、はじめてアソコを舐められて父の舌で
逝かされちゃいました。
父はわたしの中にゆっくりと挿ってくるとそれだけで身体も心も満たさ
れた感じで一杯になりました。
彼とは違うエッチに何度も活逝かされて夜中まで求め合いました。
夜中に2人で一緒にお風呂に行って寝ました。
寝ながら何故かふと、お母さんもお父さんにこんなふうにしてもらって
わたしが生まれたんだな、と考えながら眠りにつきました。
翌朝、朝ご飯の前にわたしからおねだりしちゃいました。
それからは、今までとはちょっと違う関係になって帰り高校を卒業して
から、彼とはなんとなく別れましたが彼が欲しいとは思わず父と生活し
てます。
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