何時ものおじさんのうめき声が聞こえました
しばらく動かずにいて小さくなりかけた時に抜かれました
膣口はぱっくりと広がり周りに乾いた血が着いていました
広げた足は自分ではうまく閉じられませんでした。おじさんに抱きかかえられながら風呂場へ行き洗い場のマットの上に寝かされておじさんが洗ってくれました
その間も何度もキスしながら『よかったよ』と何度も言いました。涙が溢れて仕方ありませんでした
どれくらいの頻度が分からないけど、その後も母はワタシを学校に送り出して、おじさんとセックスして出勤していたと思います
ワタシが小5になり初潮がきて好きな男の子ができてからおじさんと会わなくなりました
ワタシが高校へ進学する時に母から再婚の話を聞きました。相手はおじさんでした。
おじさんの家に引越して生活するようになって、イヤでも男の色気を感じてしまいます
おじさんに開発されたカラダはおじさんを求めていました
高1の夏休みに母の目を盗んでセックスするようになりました。彼氏の思いやりのない一方的な行為より、おじさんの愛情深いセックスを本能で求めてしまいます
母もおじさんの虜で営む日は直感で分かります。ワタシは母とおじさんのセックスも覗き見してオナニーして慰めていました
ワタシは結婚して出産しました。
里帰りしておじさんを見るとカラダが疼いて
おじさんの耳元で『エッチしたい』と言いうと、子どもを母に預けてラブホで白濁の液をいっぱいかけてもらいます
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