モモコにマッサージと愛のあるセックスをすると次はサクラコの部屋に入った。
するとサクラコは下着姿で仰向けになり、うとうとしていたのでキスをして起こした。
「マッサージするよ」
「お父さんお願い」
それから長いキスをまたするとマッサージで全身を揉みほぐした。
終わったので夕食の支度をしようと部屋を出る時、私は呼び止められた。
「待って、お父さんいつもマッサージしてもらってるから、今日はお返しに私がマッサージでほぐしてあげる」
それを聞くとサクラコ気持ちを無駄にしたくない私はマッサージを受ける。
サクラコの言う通りにパンツ1枚になると、うつ伏せに寝てマッサージを受ける
サクラコのマッサージを初めて受けるが、なかなか上手で疲れが取れる
「サクラコ、マッサージ上手いな?」
「そうかな~お父さんの見様見真似だけどね、嬉しいわ~」
サクラコは満面の笑みで話してくれた。
それから全身マッサージが終わったと思い体を起そうとすると止められた。
「待って、お父さんここからが本当のマッサージだよ~」
するとサクラコは私のパンツを脱がせてペニスと玉袋を触ってくる。
片手でペニスをしごくともう片手は玉袋を揉んできた。
すると嫌でも勃起してくる。
「お~気持ちいいな~上手いぞサクラコ」
「まだまだよ、もう少しだから我慢して?」
逝きそうになるとサクラコは上に乗って自分のマンコに唾液をつけてから、ペニスに合わせて擦りつける。
するとサクラコはハァハァと感じて吐息をもらした。
「あ~お父さんもう逝きそう」
「どうするエッチするか?」
「うん・・・」
「コンドーム使うか?」
「生でも良いよ、口に出してくれたら」
すると私とサクラコは生でセックスをする。
久しぶりの生セックスで私は興奮してサクラコを少し激しく責めた。
「あ~お父さん良いよ~もっと激しくても良いよ~」
「そうか、分かった」
すると私は激しく責めた。
正常位からバックで激しく打ち付けると部屋中にパンパンと音が響く。
そしてモモコ同様に駅弁ファックをするとサクラコも子宮まで突かれてアへ顔で狂った。
「あ~お父さん・・・もう逝きそう~いぐ~いぐ~」
もうサクラコは何回も逝ってる為か、マンコ汁が割れ目から垂れてきていた。
それから最後にまた正常位で挿入して私は逝くとサクラコの口にペニスを入れて射精して果てた。
そして抜くとサクラコは口の中の精子を手に出して見せてくれた。
「見て~沢山出たよ~凄いな~お父さん飲んじゃお」
するとサクラコは綺麗に舐めて飲み込んだ。
「う~ん臭いのが鼻に抜けるけど少しトロッとして美味しい、また夜に飲ませてね?」
そうして娘2人に好みで朝、マッサージ後、夜のセックス後に飲ませている。
そして夕食を食べてからお風呂にでもたまにセックスすると夜はリビングで会話をして寝る時間にまたセックスをして寝る。
そして翌日の朝に、それぞれの娘の部屋に行きベロチューで起こすと娘の許可でセックスして着替えて朝食を食べてから歯磨き洗顔をして学校に行くと言うパターンを構築している。
それから週末に休みになると私は娘2人にエッチな復讐をするのであった。
続く
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