娘2人がJCになると部活はダンス部に入って平日の放課後に一生懸命に練習をして私は娘が帰宅後にマッサージをしてサポートをしている。
ある日の夕方に娘2人が帰ると私はまずはモモコの部屋でマッサージをする。
下着姿のモモコにいつも通りに全身マッサージをすると私は次にサクラコの部屋に行こうとするがモモコが私の手を握ってきた。
「待ってお父さん、まだマッサージしてほしい所があるの・・・」
するとモモコは股間に指を指した。
セックスしてほしいサインであった。
「いいのか?疲れてるんだろ?夜まで待てないか?」
「お父さんごめんなさい、どうしても待てないの・・・なんかアソコご疼いて」
娘の願いに私はパンティーを脱がせると割れ目をなぞる様に舌でマッサージをしてからクリトリスやビラビラなどを丹念に舐めて何度も逝かせた。
そしてモモコにペニスを口で大きくしてもらうとコンドームを着けて正常位で挿入してセックスをする。
するとモモコは狂い出す。
「あ~いい~お父さんのオチンチン凄くいい~、もう逝きそう・・・」
娘は座位になったら自ら腰を振って膨らんだ胸も揺らして何度も逝って汗をかいていた。
それから俺は娘達にはまだしてない駅弁ファックを試すとモモコは抱きつきながら深くペニスが刺さり子宮まで突かれたのか、ますます半狂乱になってしまった。
「あ~いぐ~いぐ~いぐ~」
モモコはアへ顔で白目を剥くと私は逝きそうになって逝ってモモコをベッドに寝かせた。
するとモモコは痙攣しながらうわごとを言っていた。
「いい~気持ちいい~もっと・・・もっと・・・」
モモコに精子入りのコンドームを枕元に置くとサクラコの部屋に移動する。
続く
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