夏休み中の娘2人とのセックスの回数は部活であるダンス部の練習のある、月曜、水曜、金曜は普通の回数をこなすが、練習の無い火曜、木曜は、もっと増えて、私が休みの土日は下手したら1日中セックスして過ごしている。
1日中セックスしてコンドーム2箱使う事もある位に娘2人のエネルギー発散は凄いものがある。
それからエアコンを使っても暑さに耐えられない娘2人は、私の言う通りに家の中を水着で過ごす様になっている。
ある日の事、仕事から自宅に戻ると娘2人は玄関で去年のJSまで使ってたハイカットの紺のスクール水着で待っていた。
娘のスクール水着姿を見ると体が大きくなった為かピチピチで胸とマンコの割れ目がクッキリと浮き出て、お尻は食い込んでいた。
「お~凄いな~セックスしたくなったぞ」言いながらマンコの割れ目を人差し指でなぞると娘の胸の乳首が浮き出てきて更にイヤらしさ増した。
そして玄関で娘2人とセックスすると私は娘2人に家中用にセクシー水着の大人の小さいサイズを買い与えた。
そしてその度に娘2人は毎日変えて家の中を過ごす。
多分、2人で10着は買ったと思うネットで見つけて。
とくに私のお気に入りは眼帯ビキニと両横の布が無く前が首からへその下までがバックリ切れていて胸の谷間やへそが見える変形水着である。
こうして夏休み中にセックスをしてると、やはり娘のペースに会わせてしてしまうために、夏バテが止まらない。
ある日の夕食に私が食欲が無くなって途中で止めると娘2人は注意する。
「お父さん、駄目だよ。もっと食べないと体に悪いよ、食べさせてあげるから、もう少し頑張って食べて?」
すると娘2人は口移しで食べさせてくれて次第には娘2人が咀嚼してドロドロになった食べ物を食べる様になった。
「どう?美味しい?」
「美味しいよ、お前達の唾液が混じって凄く美味しいよ」
もう私は変態の域に達した。
そして娘と私は互いのオシッコを聖水と言って飲み合うようになり、娘2人も変態の域に達する。
そうしてるうちに8月になると娘2人の誕生日にケーキとプレゼントを用意して誕生日パーティーを開くのである。
続く
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