夏休みになるとただでさえ暑いのに更に暑くなって、私は夏バテで疲弊しているが、娘2人には関係なく私に毎日セックスを求めてくる。
娘2人の頭の中は6割から7割が私とのセックスで後はダンス2割、夏休みの宿題が1割とゆうところらしい。
この頃になると娘2人はパジャマを着ずに下着だけで寝て、家の中も下着だけで生活してる。
ある日モモコが起きてくると、グレーのスポブラの上下で起きてきてブラの方は胸の谷間が汗で濡れていた。
それを見た私は興奮してモモコの胸の谷間に顔を埋める。
「お父さん、どうしたの?もう興奮してる?」
「朝から我慢出来ないよ、頼む溜まってるから抜いてくれ」
「いいよ~じゃあ抜くね?」
するとモモコはソファーで横になってる私のペニスを胸で挟んでしごき出す。
モモコのパイズリは胸が急成長して大きくなり弾力があるので気持ちいい。
やがてモモコは私が逝きそうになると騎乗位で更に気持ち良くさせる。
「どう?気持ちいい~」
「ヤバい、もう出そう」
「もう少し我慢して?お父さん」
するとモモコは腰を複雑に動かして逝かせようとする。
私も負けじと下から突き上げてからモモコの大好きな駅弁ファックで応戦するとモモコは子宮を激しく突かれて口を半開きで舌をベロッと出して唸る。
「いぐ~いぐ~、あ~いぐいぐ~」
そしてモモコが何回も逝くとソファーに寝かせてペニスを咥えさせて逝く。
「モモコ、出すぞ、飲めよ?」
「・・・・・」
モモコがペニスを咥えたまま無反応でいると、喉奥に射精して果てた。
そしてモモコが咳き込むとゴクッと飲み込んで言う。
「お父さん、スッキリした?もう出すときにあまり喉奥に出さないでね?少し苦しいから」
「わかったモモコ、ごめんな?」
「でも良かったよ、お父さん。暑いけど頑張ってね?」
モモコに励まされると私は夏バテ解消に精力剤をまた飲むようになり、昼も夜も頑張る。
そしてサクラコも起きてくると同様にセックスして1日を頑張った。
続く
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