初めてアナルセックスをしてから数日後に娘の三者面談がある。
お昼に家に戻ると娘2人が帰ってきていた。
「お帰りなさい~」
娘2人はご機嫌だ。
お昼ごはんを食べてから私は後片付けをしていると時間になり娘2人と学校へ行く。
面談の予定日は午後5時の予定だが5時半になった為に私と娘2人は暇を持て余す。
まだ時間は4時半、すると娘2人はわのを何処かへ連れていく。
すると娘2人は4階の空き教室に着いた。
娘の学校は生徒数が、かなり減った為に3年後に廃校になる予定である。
娘2人とは教室の戸を閉めるとセックスを求めてくる。
「ここでエッチしようよ、いいでしょ?」
「大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ、誰も来ないから」
娘2人は大胆だ。
娘2人にはかなわず、私は娘2人とセックスをする。
娘2人は下半身を裸にすると脚を開いて誘ってくる。
「お父さん舐めて」
すると私は娘2人のマンコの味比べをすると娘2人は私のペニスを痛い位に勃起させた。
そして机を並べると娘2人を机の上に寝かせてペニスに娘が持ってきたコンドームを被せてモモコからペニスを入れて横のサクラコには指でピストンする。
「あ~いいよ~お父さん~逝く~」
娘2人は激しく悶えまくる。
やがてモモコが逝くとサクラコとは座位でセックスする。
そして興奮が高まった私は駅弁ファックでサクラコを逝かせる。
「あ~お父さん、奥まで突かれて逝きそう・・・」
「俺もだサクラコ、一緒に逝こう」
するとサクラコはアへ顔になって逝った。
そしてセックスが終わると娘2人は使用済みコンドームをポケットにしまって教室に戻って三者面談に望んだ。
そして帰り道にファミレスに寄ると夕食を食べる。
その時に私は箸を床に落としてしまい、拾ってたまたま娘の足元を見ると2人は股を拡げていた。
よく見ると娘はパンティーを履いてなかった。
私は小声で娘2人に話す。
「おい、パンティーどうしたんだよ」
「履いてないよ、パンティーならカバンに入ってるよ」
娘はニコニコして言っていた。
セックスしてからパンティーを履かずにいた様だ。
そしてファミレスを出ると自宅に帰って、そのままリビングでセックスとアナルセックスを2回ずつして寝た。
それから夏休みになると娘2人は、更に大胆になり俺好みの女になっていくのである。
続く
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