今年の7月になると春からやっていた娘2人のアナル開発が完了した。
そして娘2人は、私の為にアナルバージンを捧げる事に喜んでいた。
夜になり夕食後に私はリビングでアナルセックスの準備をしていると娘2人はお風呂に入って体を清めていた。
そして準備をするとサクラコからアナルバージンをもらう。
全裸で四つん這いのサクラコのアナルに差してあるアナルプラグを抜くとアナルの口がパクパク動いていた。
娘2人は学校以外は、いつもアナルプラグを差してある。
そしてサクラコは便秘で3日も出てないので器具を使って浣腸液を大量に注入するとお腹が膨れて脂汗をかいている。
「お父さん・・・お腹苦しい・・・」
サクラコの必死の訴えに私は無視する。
やがてサクラコは我慢の限界に達すると私はサクラコをトイレに連れていきアナルが見える様に排便させる。
するとサクラコの小さめのお尻から想像も出来ない位にアナルの口が大きく開くとドバドバと大量の便を出して山盛りになった。
そして便を流すとお風呂でシャワー浣腸をしてお湯が透明になるまで繰り返して腸を綺麗にするとリビングに戻ってアナルセックスを始める。
四つん這いのサクラコのアナルを舐めて見るとサクラコは『ヒヤッ』と言ってビクッと動いた。
そして私は指にローションを塗るとアナルに指を入れる。
すると指は簡単に入り、解すとアナルはトロトロになってペニスを欲しがる。
それからコンドームを着けてアナルにローションを塗るとペニスは簡単に飲み込まれていく。
根元まで入ると私はピストンしてサクラコの反応を確かめる。
「サクラコ、どうだ?」
「うん、何か変な気持ち・・・」
サクラコは少しは感じているようだった。
それから角度をつけてアナルをピストンしていると膣にあるGスポットの裏側に当たったらしく娘はヨガりだす。
「あ~いい~気持ちいいよ~お父さん~」
「そうか?もっと気持ち良くなるぞ~」
すると私は激しく動く度にローションが
クチュクチュと音を出していた。
そしてサクラコは半狂乱になってマンコを濡らして逝く。
「あ~逝く逝く、逝っちゃう~あ~」
「お父さんも逝くぞ」
サクラコのアナルが、だんだんきつくなって締まると私は逝ってコンドームに射精してサクラコは潮を吹いて果てた。
「はぁ~はぁ~お尻の穴、気持ち良かったよ、またエッチしてね?」
サクラコが満面の笑みで言うと私はサクラコを抱きしめてベロチューをして終わった。
初めてアナルセックスをしたが感触はとても良かった。
コンドームが薄いせいか、ペニスでも腸壁のひだが感じられて擦れて気持ち良くて癖になりそうである。
それからモモコも同様にアナルセックスをすると生理の時には必ずアナルセックスをする様になって私を喜ばせてくれる。
続く
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