サクラコとのセックスが終わると今度はモモコとセックスをするが、簡単にはセックスさせない。
モモコは全裸になると私の前でひざまづいて命令を聞く。
「おい、チンポをお掃除しろ!」
「はい・・・」
するとモモコは夢中でお掃除フェラをしていた
「精液まみれのチンポの味は、どうだ?」
「とっても美味しいです・・・」
モモコが丹念に舐めて綺麗になると私は更に命令する。
「今度は犬になって部屋中を走り回れ!」
するとモモコは四つん這いになってワンワンと泣いて部屋中を走り回る。
すると私はモモコに追い討ちをかける。
「おら、早いぞ。ゆっくり回れ」
「ワン・・・」
お尻を叩くとモモコはゆっくり回った。
そしてまた更に命令する。
「バスルームでオシッコして見せろ!」
「はい・・・」
するとモモコはバスルームに股を開いてマンコが見える様にしてオシッコして見せた。
「お~綺麗な聖水だな~ドスケベの癖に、こっちは一人前だな~」
足の指でマンコを弄るとモモコは感じて悶える。
「あ~いい~、もっとこねくり回して下さい・・・」
するとモモコはオシッコの噴射を強くして逝った。
「よし、よくやった。セックスしてやる。どんな風にしてほしい?」
するとモモコは迷わず答える。
「サクラコと同じにレイプしてほしい」
すると私はモモコを持ち上げてベッドに仰向けに置くとモモコの口にペニスを無理やり入れてイラマチオでベニスを勃起させる。
「うぐっ、うぐっ、うぐっ・・・」
モモコは喉を突かれて涙目なりながらも一生懸命にやっている。
それから何回もイラマチオを繰り返すとモモコは顔をよだれまみれにしてお願いする。
「お願いします・・・早くチンポ下さい・・・もう狂いそうです・・・」
「よし、いいだろう。よだれまみれのモモコも可愛いな~」
可愛くて頭を撫でるとニコニコしてベッドで股を開いて待ってるモモコにコンドームを着けたペニスを入れて犯す。
続く
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