すいません遅くなりました。
やっと娘2人が寝てくれました。
今はもうクタクタです。
続きを書きます。
次にモモコが顔面騎乗をしてサクラコがペニスをしごいていると、私はモモコの割れ目を舌先で、なぞっていた。
するとサクラコと違い感じやすく濡れやすいモモコは早速濡れてきた。
「う~ん、う~ん~気持ちいい~」
モモコは案の定感じていた。
次第に私は舌先で割れ目をこじ開けて膣穴やビラビラを舐めるとモモコの顔面騎乗が緩んできた。
そして尿道を舐めてる頃にはモモコは腰を上げて止めようとするが私は舐めたくて自分の腕でモモコの腰を引き寄せて舐め続ける。
「あん、お父さんもう駄目~逝っちゃうから~」
そんな事を無視して舐め続けているとサクラコは手コキからフェラチオに変えて私を逝かせ精子飲もうとしていた。
モモコの尿道を舐めてるとモモコは半狂乱になって叫ぶ。
「逝く、逝く、逝く~いぐ~」
するとモモコはオシッコを漏らして私の顔にかけた。
「うわっ!」私は心の中で叫ぶとモモコはお尻を上げて泣いた。
「お父さんごめんなさい・・・」
モモコが顔をクシャクシャにして泣いてる姿に私は怒る気もしなかった。
「モモコ、もう泣くな。トイレに行って綺麗にしておいで」
ギユッと抱きしめるとモモコはトイレに行き、サクラコはタオルで顔や体を拭いてくれた。
そして落ち着くと私は娘2人を抱きしめて終わった。
それから午後から娘2人が友達の家に遊びに行ってる間に私は家事などを済ませてコーヒーを飲んで娘2人の帰りを待った。
そして娘2人が帰ってくると喉が乾いたと言うので温かいレモンティーを飲ませた。
実は温かいレモンティーの中に私はある物の混ぜていた。
そして娘2人と回転寿司に行くのである。
続く
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