貴久◆RWwEbHEhig 様
じっくりと、読ませて頂きました。
お母様の貴久さんを思い遣る気持ち、ヒシヒシと伝わってきまし
た。
次に、お母様が訪ねて来られるときは、何の気兼ねなく『息子の
女』として、訪問されましたでしょうね。
愛し合える『女と男』として、逢瀬を楽しまれたことと、推察して
います。
例え、親子で有っても、お母様は、お二人で暮らすことを夢見てい
らっしゃいましたよね。
その思いが叶ったのですから、その喜びは、何にも例えられないも
のだったでしょう。
そして、お母様の全てを与えていただけ、貴久さんも、愛情でその
お返しをされたのでは
きっと、垣根を超えた交わりは、素晴らしいものだったと推察いた
します。
どうぞ、そのご様子をお聞かせください。
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