僕が起きたことを知ると「あんな女に渡さない、まさくんはママのものだからね。あんな小娘に負けな
い」というと更に激しくしゃぶります。そしてすぐに出そうになり、伝えると「まだだめ、最初はママの
中で出して」というとキスしてきました。それはいつもおはようとかでするキスではなく舌を口に入れて
きてきて舌を絡ませて唾液を飲ませてきてママは僕のを飲みます。「こんなキスした,あの娘と」という
のでキスなんてしたことないというとうれしそうに笑い「じゃこれでまさくんの初めては全部ママのもの
にする。きてまさくん」というと抱き着きベットに倒れます。そして僕のを握ると「大きいのね、パパな
んかよりずっと大きくて立派よ、ママをまさくんのものにしてね」というと熱い濡れてるとこにあてがう
ときてといわれ本能のままに腰を動かすとめりっという感じでママの中を押し広げるように入っていきま
した。
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