こうして俺たちは絆を分かち合い新たな門出を祝う
仕事面でも典子は正社員になり生き生きと頑張っている
俺はバイトしながら勉強に励んでる
すれ違いもあるが休日前夜は明け方まで愛を確かめ合う
以前より典子の下半身が更に丸みを帯びてきた。
荒淫の印か一層、黒色に変色、右陰唇が伸び捲れてる
起立するとクリと陰唇が繁茂した陰毛から飛び出てる。卑猥だ。
典子だけではなく俺のも黒く色着き完剥けになった。
初夜に貫通した処女地も官能の渦に取り込まれている。
心情的にはあなたの女、従順になった40熟女の姿だ。
買い物なども年の差夫婦で衣類を選んでる。
時たま同じ若い店員さんが応対して貰っていたが、ある時試着部屋
の前で不用意にも「お母さん大丈夫?」言って仕舞った。
店員さんは『はっとした顔』になったが「奥様いかがですか」
いつもののように応対してくれた。
典子は赤い顔しながら「彼でいいかしら」店員に聞く。
明らかに動揺して顔を上げられない。
「お母さん、ちょうどいいよ!」
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