「あぁあぁばれた」
俺は迷ったが店員の田中百合さんの前では「お母さん」と呼ぶことに
した
「お母さん似合ってる。街歩くと振り返るかも」
「あなた 綺麗?」
百合さんは「pラインがくっきり出ますのでこちらのセット下着付け
てみてください」
小さくたたまれた布を見せられた。
「ご主人様いかがですか」
典子はおれに同意を求める。
「是非お願いしますい母さんいいよね」
母は洋服を脱ぎブラを外す。母は顔を赤らめながら何かにすがるよう
な眼を向ける。
「典子、百合さんに全て委ねさい」
百合さんがショーツを脱がそうとすると百合子はいやいやのしぐさ。
「典子・・」戒める
百合さんは下ろし始めると愛液が糸を引いてるのが分かる。足元まで
下ろすと前後がびっしょり。
百合さんは何事もないようにたたむ。
「こちらが前です。あ!ちょっとお待ちください。ハンドタオルで白
濁した周りを拭ってくれる。着けてみてください」
Tバッグ仕様ですが前もひも状に近く動けば食い込みそうだ
「お洋服を着てください 大丈夫ですね お尻のラインが綺麗で素敵
な装いです 奥様このまま着用してお帰りになりますか?」
「あなたそうしますね」俺は頷く。
「奥様、ご主人様座ったり腰かけたりしないで下さい」
「はいありがとうございました。お母さん、百合さんにお任せしてよ
かったね」
「ありがとうございました。またのお越しをお待ち申し上げます」
店を出る。
午後の日差しの中、素敵な洋服姿の典子と街中を歩く。
アイスクリームを食べる。駅へ急ぐ トイレ行きたいらしい
戻ってきた典子と電車に乗り家路につく
一時間ほどで到着
「典子、疲れたか」
「私は大丈夫、あなたは?」
普段着に着替える。
典子は慌ててる「どうした?」
「あなた来て私どうしたらいいのか」
姿見の前で呆然としてる。
黒々と繁茂した陰毛が白濁液で濡れ輝いている
丁度パンツを脱いだところだったのでそのままの格好で行く。
「典子、百合さんの前や歩きながら濡らしていたのか?」
「ごめんなさい 今日どうかしてる」
「典子はマゾだね タオル持ってくるから」
典子は陰部に指を伸ばして陰核を激しくこすっている
「あぁあぁ」絶頂を迎える。
お湯で濡らしたタオルで拭いてあげTバッグを脱がした。
淫ぴな匂いが漂う。
最後にチュっと陰核キス 「あぁん あなたダメ」
「ありがとう」
「お母さんシャワー浴びよう」
「先に入っていて すぐ行くわ」
「お待たせ!背中流すから」
「お母さんの背中流してあげる」
「お母さん、おっぱいとお尻大きくなってない?」
「Eカップとヒップ90になっちゃった 幸せ太りかな?ははは・・」
一日の汚れを落とすとどっと疲れが出てきた。
「典子、今夜はもう寝ようか?」
「ハイ」
裸のまま布団に入りおやすみのキス
俺の胸に抱かれ目を閉じる 幸せ感100パーセント。
今日一日、母、典子と呼び方が変わった。
典子もあなた、敦ちゃんと呼んだ
田中百合さんはどう思ったか。
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