近親相姦 親×子体験告白

はじめまして。
アラフォーの私は、一人息子とセックスしています。
セックスする時は、息子に、『ママ』とか、『結衣』と呼び捨てされます。
息子と、タクシーで、ラブホにお出かけする時は…。
息子は、ドライバーさんの前で、わざと、私のことを、『お母さん』と呼ぶの。
ラブホに着くまで、息子と、母子セックスしていることを、ドライバーさんに、わざとばれるように、やり取りしているの。
息子から、『ラブホは、パパに、僕たちのセックスが、絶対ばれないから、いいよね。家でするセックスは、声が出せないけど、ラブホのセックスは、パパがいないから、お母さんの声がすごいね』って、言われると…。
母親の私は、『私達の関係、ドライバーさんに、ばれちゃう。ドライバーさんの前で、お母さんって、言わないで。恥ずかしいわ』と、やり取りしているの。
親子で、『○○ダム湖の、ラブホに向かってください』とお願いすると…。
驚いた顔のドライバーさんは、バックミラーで、私達のことを、チラッチラッ見ているの。
今、ドライバーさんに、これから、私達親子は、母子セックスしますって…。
絶対、私達親子が、母子セックスしてることが、ばれてるって思うと、本当に恥ずかしくって、ドキドキして、オマンコを濡らしてしまうしまう私です。
ラブホに着くまで、息子は、私のTバックのパンティの中で、クリトリスをいじってくるんです。
そして、オマンコに、指を出し入れして、私の気持ちいいところを、こすってくれる、親孝行の息子です。

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