家の中では母とは男と女の関係でした。外では普通の親子ですが
ドアを閉めたら貪りあうオスとメスでしかない卑しい獣
母も自覚してるのかダメだよ~と言いながらしゃぶる、飲む
僕のチンポを美味しそうにフェラしながらチラチラ向ける視線
それは母親の顔じゃない、ただの淫乱なメスそのものだ
夜な夜な繰り返される母と息子の禁断の行為、それは既に普通
もう何百回と繰り返されてきた危険な行為
もう戻れない、普通の親子には戻れない。依存しあう関係
母も僕しか見ていないだろう、まっすぐ家に帰ってくるし
飲んで帰ってくることもない。家でたまに晩酌する程度
母が上になり激しく腰を上下する。僕の目の前で抜き差しされる膣
厭らしい音をさせツユを垂らしながら展開される禁断の行為
イヤよと言いながら母は始まるとただのメスになる
目の前には黒い乳首の乳房が揺れる。ブルンブルンと音がしそう
苦しそうな顔をしてるのは中腰なのがきついだけじゃない
チンポに酔いしれてるのだ。息子のチンポに
正常位で最後に責める。うっとりとした顔でキスしてくる
母の舌を吸う。変な味の唾液が交換され自分のじゃない味が広がる
下半身は根元まで母の中に入りきり爆発しそうである
母はそれを待っている。息子の精子が我が身に注がれるのを
ドクっドクっと注がれる。母がひきつけを起こしたかのように痙攣
母がガッチリと抱きすくめてくる。逃さないと言わんばかりに
母の膣にぬくもりを感じる。抜くのが惜しい
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