どれくらい時間が経っただろうか
母の声と動きで重なった体が離れていく
止めてよねと一応は母は言う。流れ出てくる精液を拭きながら
何でやったのと?と聞いてきた
寝てる母が綺麗に見えて抱いてしまったと答えた
近親相姦がどうだこうだと言ってきたが関係ない
もうやっちゃったんだから戻れないんだよと僕は言う
母は裸のまま風呂場へ向かった
僕は部屋に戻り興奮を抑えられぬまま寝てしまったようだ
翌朝と言うには遅い時間に目が覚めた
母も休みなので居るはずだ。
キッチンへ向かうと母が洗い物、僕が来たのを確認し朝食を出した
母は普通にしてたようだが口数は少ない
無言で食べた。母が向かいへ座り話し出す
昨日の事は忘れましょうみたいな話だった
僕は無言のまま。あれこれと話してるようだが響かない
もうセックスするしかないじゃん、二人きりなんだし
長々と話す母を黙らす一言
朝食を済ますと自室へ戻った
スマホいじってるとノックの音、母が来た
また説教かよと思いながら母の意見を聞いた
終わらせたい母とやりたい僕、意見が交錯する
じゃあ最後に一回だけさせてくれと頼みセックスする流れとなった
母はこれっきりだからねと念を押し僕のベッドへ横たわる
僕は大してセックスのテクニックとか持ち合わせてない
がむしゃらに回数重ねるくらいしか思いつかない
母の服を脱がせながらおっぱいにむしゃぶりつき
キスしようとしたが拒否られた
下半身も脱がし覆いかぶさる。母は足は閉じたまま
割って入り開かせ割れ目をなぞるように責める
指を母の中に入れかき回す、母が吐息を漏らす
ゴムもせず入れた。母も特に何も言わない
入りきったら後はひたすら腰を突き上げる
無言だった母も声が漏れる。顔を母の顔に寄せる
唇同士が触れる。キスした。舌を入れる。からめてきた。
しっかと背中に腕を回し逃すまいと抱きつく母
最高だよ母さん そう言うと母は腰を迎えてきた
僕の動きに合わせ母がへコへコと動いてくる
母の中奥まで迎えられる。下は母の中、顔は互いの舌がからむ
もう普通にセックスしてんじゃん
奥に吐き出し終わる。母もぐったりとしたままだ
僕は母に言う。誰も居ないのに誰に遠慮すんの?
繋がったままの僕の意見に母は言い返せない
母は答えの代わりにキスしてきた
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