その日僕は母と繋がった。何度も、母が目を覚ますまで
全て母の中に吐き出した。僕のが空っぽになるまで
母に覆いかぶさり疲れた体を休めていた
何度目かの射精の後で僕は疲れ切っていた
母が目を覚ましたようだが、事態は把握できていないのか
僕の背に手を回してきた。しばしの沈黙
ようやく状況が分かったのか僕を払いのけようとした
罵声が飛ぶ、だが下半身は繋がったままだった
硬さが残った僕のチンポは母の中に存在していた
暴れる母を抑え込み下半身を動かす
ヌチャヌチャと厭らしい音をさせ母の中を僕のチンポが暴れる
懇願のように泣きながら止めてと母が言うが僕は続ける
母の声で生き返ったように硬さは増し意識がある状態でセックス
母は背中に手を回し泣きながら受け入れた
出る!と言ってフィニッシュ。だが空砲だったようだ
そりゃそうだろう。何度母の中には射精したか分からない
母の上で疲れ切った体を休めた
母はもう暴れたり罵声を浴びせたりはしなかった
しばらく二人して沈黙の中重なった
※元投稿はこちら >>