近親相姦 親×子体験告白

8番さん、おはようございます。
返信ありがとうございます。
はじめまして。
主人がお風呂に入る前から、息子のおちんちんは勃起してしまって…。
これから私たち親子で、セックスすることを悟られないように…。
私は、『あなた、また勃起しちゃったの。バパにばれないように、気をつけてね』と言ってます。
主人がそばにいる母子セックスに、私たち親子は、ドキドキ興奮してしまって、もう病みつきです。
息子は、主人がお風呂に入る支度している時から、私の耳元で、『早く、ゆいとオマンコしたいよ。いっぱい中出しするからね』と言って、おちんちんを激しくしごいているの。
私の、もうびちょびちょなオマンコに挿入したくて、したくて、我慢出来ないんです。
おちんちんが、もう我慢汁でヌルヌルです。
本当に絶倫で、エッチな息子のおちんちんを、愛してしまった私です。
主人の入浴時間30分は、あっという間です。
まだまだセックスしたりない息子は、私の腰をしっかりつかんで、立ちバックで挿入したまま、2階のトイレまで、廊下を歩いて…。
私はハイハイして、息子にバックで激しく突かれながら、階段を上るの。
いつも、激しく子宮を突かれ、息子のセックスは本当に最高です。
主人がいる家の中の母子セックスは、あの声が出せないので…。
月に数回、私たち親子は、私の実家の両親の世話と言う理由で…。
本当は、誰にも邪魔されないラブホテルで、セックスしたい私たち親子ですから…。
嘘でなんです…。
コンビニで、私たち親子は、スタミナつけるために、焼肉弁当と、スタミナドリンクを買い込んで、ラブホテルにお泊まりしています。

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