そんな話をしながら母とキスを交わしたり体を触ったりしてい
るうちに、性欲が復活しチンポがビンビンになった。
俺が母の手を取ってチンポを触らせると
「えっ?…もうこんなに?」
と言って優しく握った。
「だからさ、ねぇ、しようよ」
俺がそういって母の上に覆いかぶさろうとすると
「あ、待って、アソコだけでもきれいにさせて、ねっ、お願い
だから」
「良いよそんなの、別に俺は気にならないし」
「ダメよ、そんなの恥ずかしいからイヤ」
母はそう言うと、俺が出した精液がこぼれ出てこないようにテ
ィッシュで膣口を抑えながらシャワーを浴びに行った。
俺の感覚だと母は15分ほどで戻ってきた。
「昨日もだけどすごくたくさん出したのね、流すのが大変だっ
たわ」
そんなことを言いながら俺の横に仰向けになって誘うような視
線を俺に投げてきた。
俺は母の上に載ってディープキスを交わした、唇を密着させて
舌を入れると母も応じてきて舌を絡め合ったりお互いの舌をし
ゃぶりあったりした。
そのまま首筋や喉元と舌を這わせていくと、母は
「あぁん…はぁはぁはぁ…うぅっ…」
と言う吐息交じりの声を漏らしていた。
おっぱいを揉みしだき乳首に吸い付くと母の上げる喘ぎ声のト
ーンが上がっていった。
乳首をしゃぶったあと、そのまま下半身に向かって舌を這わせ
ていくと、へその下まで来た時に母がすーっと脚を開いた。
俺は母の意に従うつもりで母の股間に顔を近づけて、クンニす
る前に濡れて淫臭を放つマンコ匂いを鼻を鳴らして嗅いで
「お母さんのマンコ、凄くいやらしい匂いがするね」
と言うと、母は慌てた声で
「イヤっ!恥ずかしいから匂いなんか嗅がないで!」
と言って脚を閉じようとしたが、俺の頭が挟まって閉じられな
いでいた。
俺は母の羞恥心を煽るように大袈裟に鼻を鳴らしてマンコの匂
いを嗅いで
「こんなに濡らして。今まで付き合った女子は、こんなにいや
らしい匂いがしなかったよ」
「俺はこの匂いに誘われて狂ったんだよ、だから悪いのは俺じ
ゃなくてこんな匂いをさせてるお母さんだよ」
と言うと、母は真っ赤な顔をして恥ずかしがった。
そんな母の顔を見て追い打ちをかけるように、敢えてマンコで
はなく脚の付け根の辺を嘗め回しながら
「マンコ舐めてほしいんだろう?舐めてって言ってよ、言わな
いと舐めてあげないよ」
と言って母に恥ずかしいことを言わせようとすると
母は切なそうな声で
「もう意地悪しないで…早く…早く…」
と呟くように言ったので
「早く?早くなに?」
「な…舐めて、早く舐めて…」
「どこを舐めてほしいの?」
と聞くと、母は一瞬言葉に詰まったが
「お…オマンコ…早くオマンコを舐めて…」
と、案外簡単に俺が待っていた言葉を吐いた。
しかし俺は更に母を煽るように、一舐めしたあとに
「お母さんのいやらしいマンコ汁、糸を引くほど粘ってるね」
「うわ!昨日よりも匂いも味も濃くなってて美味しいよ」
「息子にマンコ舐められて気分ってどう?」
と言うと、母はかすれた声で
「イヤ…やめて…お願いだからそんな恥ずかしいこと言わない
で…」
と言って両手で顔を隠した。
俺はわざとピチャピチャジュルジュルと言う卑猥な音を立て
て、時々母の羞恥心を煽るように
「あぁ、いやらしい味と匂いだね」「汁がどんどん溢れてくる
よ」「こんなにいやらしかったなんて、もうお母さんだなんて
思えないよ」
みたいなことを言いながらクンニした。
「やめて…恥ずかしいから言わないで…」
母はそう言いながらも腰をくねらせながら甘い喘ぎ声を上げて
いた。
※元投稿はこちら >>