そんなことをしつこくやっていると母が俺の顔を両手で挟んで
自分の顔のところまで引き上げて
「ねぇ…お願いだからもう入れて…」
と切なそうな表情で言った。
俺が腰の位置を合わせると、母が下から手を伸ばしてチンポを
マンコに導き入れた。
「あんっ!」
チンポが奥まで届いた瞬間母が声を上げた。
俺はそのまま動かずに唇を合わせ濃厚なディープキスを交わし
た。
「お母さんだって、本当は今日もしたかったんだろう?」
俺が母の耳元で言うと母が
「そうよ…全部あんたのせい…こんなふうになったのは全部あ
んたが悪いんだからね…」
そう言って俺の背中に回していた腕に力を入れた。
そのあと俺が腰を敢えてゆっくり動かしながら
「本当に全部俺が悪いの?お母さんだって同じだろう?」
と言うと、母は荒い息を吐きながら
「そうよ…自分の母親にこんなことをするあんたが全部悪い
の…」
そう言って拗ねた顔で唇を求めてくる母に
「お母さんだって同じじゃないか、こんなに濡らしていやらし
い匂いを出して」
と言うと、母は俺の言葉を遮るように唇に貪りついてきた。
俺が腰の動きをゆっくりから激しめに変えると、母がキスをや
めて大きく喘ぎ始めた。
「ほら、そんな声を出して、お母さんだっていっぱい感じてる
んだろう?」
「そうよ…あんたの…おちんちんで…感じてるのよ…」
そしてその直後に
「あぁっ!逝く逝くっ!…あぁぁぁぁ…」
と言って全身を痙攣させ膣内が俺のチンポを絞るようにウネウ
ネし始めた。
俺は更に激しく互いの股間をぶつけ合うように腰を突き入れ
た。
「あっ!ダメっ!…また逝っちゃう!…イクイクイク~ッ!」
母はそう言いながら立て続けに絶頂へ達したが、俺は構わずに
母の口を貪りながら腰を打ち付け続けると、母が俺のディープ
キスから逃れて
「あぁダメ…また逝っちゃう!逝く!逝く!あぁぁぁ!…」
と言って痙攣し始め膣内のウネウネも強くなった。
その動きがたまらなく気持ち良くて俺も射精感が高まったが、
一旦動きを止めてなんとか耐えて落ち着いてから浅く弱めに動
かしたが、やっぱり我慢できなくなってついつい射精に向けて
腰の動きが速くなり、母が
「すっ…凄いっ!…また逝っちゃう…あぁぁ…」
と口走りながら体の痙攣と膣内の収縮が始まったので、俺も母
の膣奥深くに射精した。
母の膣内の締め付けは、まるで手で強く握られているように思
えるほどぎゅーっと締め付ける感じで、射精後にチンポを触ら
れたときに感じるくすぐったさに襲われた。
俺はそのくすぐったさを楽しんだあとに半萎えのチンポを抜い
て母から降りて
「やっぱりお母さん最高だよ、こんなに気持ちの良いマンコ初
めてだよ」
と言ってキスすると
「そんな言い方やめて…自分の母親を精処理の道具みたいに言
わないで…」
と言ったので
「そんなふうには思ってないよ、二人きりの親子なんだからず
っと愛し合おうよ」
「ずっと?私と?…あんたは将来のことを考えないの?結婚し
たいとか思わないの?」
「将来?結婚?そんな先のこと。今はお母さんとすっとこうし
てたいって思ってるよ」
「え?…あと10年もしたらお母さんは女じゃなくなるのよ。
それでも良いの?」
「良いよ、俺はずっとお母さんとセックスしていきたいと思っ
てるよ」
「バカ…本当にバカなんだから…」
そんなやり取りをした。
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