俺がベッドに裸で寝転んで待っていると母が薄化粧して入ってきた
がルージュを引いていなかった。
わけを聞くと
「あんたの体に色が移っちゃうから」
と言ったので、俺は気にならないがそれが嫌なのか聞くと
「母親が息子の体に口紅の色を付けるなんて、そんな恥ずかしいこ
とできない」
と言った。
それが女心とか親心というものなのかと思ったが、母として自分に
恥じるようなことで嫌だったのだろう。
そんな母に意地悪をしてやろうと、俺はベッドに仰向けになり母に
向かって
「今日はお母さんにしてもらおうかな、昨日は色々してくれたよ
ね」
そう言うと母は腹を括ったのか、意外にも抵抗の言葉も何もなく、
ごく当たり前のことのように俺の上に重なってきた。
「キスしてよ」
そう言うと母が唇を寄せてきたので唇を合わせると、母の方から舌
を入れてきた。
舌をねっとりと絡め合っていると母の唾が俺の口に流れ込んできた
ので、その甘酸っぱい味を楽しみながら母の舌をしゃぶった。
母は唇を離すと、俺が何も言わなかったのに首や耳、そして顔面に
舌を這わした。
俺の顔いっぱいに漂う母の唾の甘酸っぱい匂いを吸い込でいると、
そのまま喉元から胸にかけて舐めまわし始めた。
舌先で乳首をしつこく突くように舐め吸い甘噛みする、たまらなく
感じた。
母の舌先は脇腹やへそを通り足の付け根向かって進んでいき、そこ
からまるでフェラしてほしい俺の気持ちを焦らすように乳首まで戻
ってくる、そして濃厚なディープキスを交わす、それを2度繰り返
したので3度目も同じようにするのかなと思っていると、母は膝の
あたりまで舌を這わしていき、そのあと玉舐めを始めた。
母は俺の体を舐めまわしている最中に
「んっ…」「むふっ…」「うっ…」
というような声を漏らしていたが、それが凄くいやらしい感じだっ
た。
母は股間に顔を埋めて玉を舐めたり優しく頬張ったりしながらチン
ポを優しくしごき、玉からチンポに向かって何度もペロペロっと舐
め上げた。
最後にチンポを加えこみ舌を使ったねっとりとしゃぶったり首を上
下に激しく振ってしごいたりしていた。
チンポを喉奥深く加えこむとチンポの先が喉に当たるのか
「んぐぅぇ…」
と、文字で表すのは難しいが時々えずくような声を漏らしていた。
10分か15分くらいだっだと思うが、母がフェラをやめて荒い息
を吐きながら唇を重ねてきて濃厚なディープキスを交わした後に俺
の横に仰向けになった。
俺は母の上に乗り、もう一度ディープキスを交わした。
俺が強く吸うと母も吸い返してきたので唾を送り込んでみると、母
はそれを吸い取って喉を鳴らして飲んだ。
俺は早く母のマンコを味わいたかったから、他のところへの愛撫は
時間をかけずにさらっと済ませて母の足を広げて股間に顔を突っ込
んだ
汁を垂らしたマンコを一舐めすると、母の汁が舌に纏わりついて糸
を引いた。
味も匂いも前の日よりも更に濃くなっていて、卵の白身よりも強い
粘り気を感じた。
初めは俺とのことは前の日一日だけと言っていた母のなのに、反応
も前の日よりも派手で
「あぁっ!いいっ!もっと!…あぁっ!」
と、荒い息の混ざった少し掠れた声を上げ続け、その合間に
「あ~ダメ逝っちゃう!イクイクイクイク~!逝く~っ!」
というようなことを何度も言って体を痙攣させた。
俺は大きく膨らんだクリトリスに吸い付き舌先で捏ね繰り回した
り、膣穴に舌を差し込んで溢れ出てくる母の汁を味わった。
それこそ母のマンコを余すところなく舐めまわし、出てくる汁も一
滴も無駄にしないという感じだったと思う。
クリトリスを舐めながら指を入れてしつこく動かしていると、母の
声は小さくなって
「あぅっ…うぅぅ…っ…はぁぁ…うっうぅぅぅ…」
と、喘ぎ声というよりも声を震わせて泣いているような声になり、
逝った時だけ少し大きな声を上げて体をガクガクさせた。
※元投稿はこちら >>