母が生理になろうが、俺は気にせずセックスを楽しむ気満々だ
ったが、母は生理中俺に挿入を許すことはなかったし、今でも
絶対にダメと言ってさせてくれない。
母に言わせると生理は女性にとって神聖なものだから、その間
は男が直に触ったり挿入してはいけないということだった。
だからこのあと生理が終わるまでの5日間くらいはベッドでイ
チャイチャするときも、母は裸にはなるがケツまですっぽり入
るような生理用の下着を穿いていた。
その姿で絡み合って、俺はおっぱい中心に下着で隠れていない
部分を舐め回したり吸ったりし、母は俺の体中を舐めて最後は
口や手で射精させた。
何せこの頃は俺は性欲旺盛で、日に2回くらい射精しないと収
まらなかったから2回出すまで母にフェラや手コキしてもらっ
た。
母はフェラが上手く、俺をフェラだけで逝かせるだけのテクニ
ックを持っているが、ディープキスで母の舌をしゃぶり唾を味
わいながら手コキされて射精するのも好きだった。
母も俺が乳首をしつこくしゃぶったりいろんなところを舐め回
したのでかなり感じたらしく、俺に下着の上からクリトリスを
刺激してくれと言った。
俺が親指の腹で母が指で示したクリトリスのところをのの字を
書くように強く押し回すように刺激すると、それだけで2~3
度逝って体を小刻みに痙攣させていた。
この時は母の生理が終わったタイミングが週末だったので、土
日は思い切りやりまくった。
俺は生理中も毎日2回は射精していたが、肉体的と言うよりも
挿入もクンニもできなかったせいか精神的に貯まった状態だっ
た。
そんな俺以上に生理中で挿入させたくてもできなかった母の方
がセックスに飢えまくっていて、親子でセックスするようにな
ってこの土日が3日目4日目だったこの週末の母はものすごく
淫らな女になって俺のチンポを求めた。
俺も母の生理中は挿入とクンニを我慢していたので、おっぱい
や他のところへの愛撫は適当に済まして母のマンコを舐めまく
った。
その時気付いたのは排卵日や生理前だけではなく、母が興奮し
て汁を溢れさせると、俺を狂わせたあの匂いがどんどん濃くな
っていくことだった。
味や粘りは生理前よりも薄い気がしたが、あの甘酸っぱいよう
な匂いは変わらなかった。
俺は膣口の唇を密着させて舌を突っ込みながら母の汁を吸い出
して思う存分味わったが、その行為は母をすごく感じさせるら
しく、腰を激しく上下させながら大きな喘ぎ声を上げていた。
「生理が終わったばかりは安全だから中に出して、中に出され
ているときが感じるの」
母はそう言って俺に中出しするように促したが、生理前はセッ
クスが終わるとマンコの中の精液を洗い流しに行ったが、その
間も惜しむように俺の体に絡みついて離れなかった。
「まさか徹と親子でこんなことになるなんて」
そんなことを言いながら俺の唇や体にキスしたりなでたりして
いたが、その様子を見ると母は俺に対して親子愛ではなく男女
愛を抱いだき始めたのではないかと感じたが、俺は男女愛と言
うよりも性愛、わかりやすく言うと性欲を満たす相手として母
を愛した。
本気で好きになっても実の親子で年齢も2回り近く違う、だか
ら2人に将来があるわけじゃない、母が言った通りこんな関係
を続けられるのはあと10~15年くらいだろうから。
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