俺はクンニをやめて母と濃厚なキスを交わしたり乳首をしゃぶ
ったり突いたりしながら膣に指を入れて感じるポイントを探し
指で筒内をグリグリしたり曲げ伸ばししたり動かした。
母はその間ずっと善がり声と荒い息を漏らしていたが、指が韓
実ポイントに当たると
「うっ!」「あっ!」「あぁぁっ!」
と言う声を上げながら体をビクッとさせていた。
そんな反応を楽しんでいると、母が切なそうな表情で
「お…お願い…焦らさないで早く…早く入れて」
と言ったので、俺はからかい半分に
「早く入れて?どこに何を入れてほしいの?」
と母に卑猥な言葉を吐かせようとすると、母は顔を赤く染めて
呟くような声で
「意地悪言わないで…徹のオチンチンを…お母さんの…オ…オ
マンコに入れて…」
と言った。
俺は母に恥ずかしい恰好をさせようと思い
「じゃぁベッドに手を突いてケツを突き出して」
と言うと
「えぇ?…嫌よ…そんな恥ずかしいのは嫌…」
「嫌なの?じゃぁ入れてあげないよ」
そう言うと母はベッドから出て手を突き尻を上に向けて突き出
した。
「いや…徹の意地悪…恥ずかしいから早く入れて…」
俺は母の腰を引き寄せると片足を持ち上げて、下から上に突き
上げるように挿入した。
「あんっ!…すごい…」
チンポが膣奥に突き当たると、母が背中を反らせて悲鳴に近い
声を上げた。
あまりに大きな善がり声を漏らす母に
「お母さん、そんなに大きな声を出すと隣の部屋に聞こえちゃ
うよ」
俺が腰を突き入れながらそう言うと母は布団を引き寄せて口元
にあてて声を抑えた。
そのうち母は立っていられなくなりベッドに突っ伏してしまっ
たので、俺は母を横向きにして松葉崩しで激しくチンポを突き
入れると
「あぁっ!…これすごく良いっ!…」
と言って何度も
「あっ!すごいっ…逝く逝く…ダメっ!逝っちゃうっ!…」
「あぁ…また逝っちゃうよぉ…あぁ逝くっ!」
と言って絶頂まで昇り詰めては膣をウネウネさせて俺のチンポ
を締め付けた。
最後は俺が上になってお互いの舌を舐め合い絡め合いながら母
の中に出した。
膣壁のウネウネを十分に味わったあとに母の上から降りたが、
降りた後もキスしたり体を撫でまわしていると
「徹って優しいんだね…男って終わってすぐに煙草を吸いに行
ったりトイレに行ったりするでしょ?でも徹はそばにいてくれ
るね」
と言って俺に体を寄せてきて唇を重ねてきたが、俺は母に対す
る優しさからだけでそばにいたわけではなく、ただ単純に母の
体を触りながらイチャイチャしていたいから離れなかっただけ
だった。
多分30分近くイチャイチャしていたと思うが、母がシャワー
してくるねと言って体を起こして
「えっ!嘘っ!イヤだ…」
と言ったので何かと思ってみると、母の尻の下のシーツに赤い
シミができていた。
「もう…明日くらいからだと思ってたのに始まっちゃった…」
と言ってマンコをティッシュで拭くと血に染まっていたのでび
っくりした。
「ひょっとして生理?あっ!チンポの周りが血まみれになって
る!」
「そうよ…もう…徹があんまり激しいから始まっちゃったの
よ…」
と言ったので俺がマンコを見ようとすると母は慌てて
「ダメ!見ちゃいや!見ないで!」
と言ってティッシュで膣口をふさいでシャワーを浴びに行っ
た。
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