否定する、相手の心を折り続ける極悪世界で一番ウマシカブス親爺上◯メザトシがこの俺です。大好き自己愛性人格障害は褒めてもザルだから、どんなに褒めても満足しないし誰も褒めなくていいらしいゾイ。わし、自己愛性人格障害だから、近親を増やすべきでなかった喋ることすべてが貶す言葉、上◯メザトシです。近ごろ流行りの詐欺にいい年こいて1度引っ掛かって、しかも引っ掛かったのは自分なのに必死に止めた近親のせいにしてるダサイわし。息子までも裏切ったが、慕ってくれとるし、わしが親やし近親の絆で当たり前やろと、言ったら先生がため息をついた。ため息ついていいかいや❗
そんなわしには、苦手な姉がいる。そこでSM替え歌俺がたまに、姉みたいな女を思い出せば、口ずさむ、ジュリーのカテ(ーテル)ブラブラチ◯ポ・ダンディの歌
不きんしん相棺おけ
「ききわけのいいわしのチ◯ポにカテーテルを通した姉がグリグリねじりこみ入れたら俺のチ◯ポ ちぢこまるだけ
(略)
ボッキィボッキィ
わしのボッキは◯んだ
姉がグリグリカテーテルで萎えたぁああ🎵🎵」
過去話しか出来ないダサイやつだから下に見れるやつを探して自分を直視しなくて済むようにしてると指摘されましたゾイ。
わしは暇だけど、芸能人や近親や貶す相手を見つけるのに忙しい。そうじゃないとわしの、みじめで自信がない姿が浮き彫りになるからな❗頭が悪いから下を探すし、人を甘く見るし、嫌がらせするし、近親の動きや物音にとやかく言う嫌われもののわし、上◯メザトシなわけですよ。でも片意地はって生きてきたんや❗いいとしこいてその辺の◯学生のラッキースケベを見たダサイ親爺上◯メザトシです。なんでもかんでも女として見てるからそれに目がいくし目がおかしくなりました。わし、◯ッ◯じゃないのぉー‼でもわしはチ◯ぽ狂いですゾイ。ギャグだけど。
この小説、わしのオアシス。わしもこんな相手がほしいと言ったら、もう相手や家族がいる見た目性格くさいブスジジイのくせに贅沢だと言われます。そんな本当のことを先生に言われたら心が折れたのでこの小説で現実逃避をしています。
※元投稿はこちら >>