近親相姦 親×子体験告白

日曜日に母を抱き今日で四日が過ぎた。
　
月曜日の父は日曜日の代休と言い、帰宅したら居た。　基本父の帰宅は余り遅く無いので、なかなか母を抱く事が出来なかった。

今日、帰宅しキッチンに立つ母に　ただいま　と言うと　お帰り　と返事をした母。　その母の格好がノースリーブのミニのワンピース。スパッツ等も履かない生足。　期待をして母の後ろに立ち　親父は？　聞くと　遅くなると連絡きたよ　と言った。

母のスカートを捲ると薄紫のTバックを履いていた。母は何も言わずに洗い物をしている。直に綺麗なヒップを撫でても母は何も言わないのでしゃがみ込み母のヒップに頬づりをして舐め回した。

母が何も言わないのでパンティーを下げると母は足を上げ脱がすのを協力してくれた。
母さんお尻突き出して　と言うとキッチンの縁に手をつき尻を突き出し足を広げてくれた。

オマンコを広げると既に透明な愛液でヌルヌルなっており、直ぐに舐め回した。　今日も母のマンコは石鹸の匂いがした、きっとシャワーで綺麗にしていたのだろう。　オマンコを舐め指を入れ母さんをせめていたら目の前の母のアナルが目に入った。
　思わずAVを思い出しアナルを舐めてしまった。　ヒャン　と母が言い腰がクネクネと動き出し　そこ汚いから舐めては駄目よ〜　と言うが逃げはしない　更に指を激しく動かしアナルを舐め回していると突然母が　逝く、逝く、逝っちゃう　と母が逝った。

逝くと同時に母が汐を吹いた。　突然な事にビックリしてしまった。生まれて初めて生の汐吹きを見た。

　

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