夕方五時くらいにHOTELを出て母とファミレスで食事をして帰宅した。 帰宅した母はバタバタを家事をしている。 母が一段落してテーブルに向かい合わせで座り互いに炭酸飲料を飲んだ。
HOTELを出た時に母に言われたので母に手を出せない。 あれ程、嵌め狂ったのにまだ母を抱きたい思いに駆られ勃起する。 その思いで母を見詰めていると母も自分を見詰めていた。 立ち上がり母に近づきキスをしたら母は拒む事無く舌を絡ませてきた。 母を立たせスカートの中に手を入れオマンコに触ると既に母は洪水になっていた。母の手が股間に伸び 凄い、また立ってる と言いながらパンツに手を入れチンポを触る。 すると母が 入れて、直ぐに入れて。母さん、疼きが収まらないの。父さん、帰って来るかもしれないから此処でバックで入れて。 パンティーを脱ぎ尻を突き出した。 そのヒップラインの綺麗さに見惚れていると 早く 母が催促する。 そのまま母に挿入し母を逝かせた後に射精した。 あれ程、射精したのにまだ射精する自分に驚いた。
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