Sフレア様ご投稿感謝します、ありがとうございます。
深夜一人で公園おトイレ男性用入口近辺で、おトイレへ入られる方
をお待ちして先程帰宅しました、こんな深夜まで公園に待機しなけ
ればならなかったのは想定外でした。
公園へ出立したのは「公衆肉便器奴隷」になった方が色々な男性の
ごシンボルを体現出来、磨きがかかりいやらしい牝犬の様にいつも
発情して涎を垂らす事ができるのは幸せとのご指摘が刺さりました
ので、お誘いを待ちました。
深夜一人で公園おトイレ男性用入口近辺で、一時間三十分経過し
て、お1人の方がおトイレ方向へ向かったのが見えたので、私はそ
の男性用おトイレ入口が見えるベンチから小走りしながら「すみま
せん、怖いのでおトイレご一緒させて下さいませんか?」とお願い
をしました。
女一人でおトイレへ入るのが怖いから声をかけてのだろうと思って
下さったのでしょう、突然の声掛けでビックリしながらも「あ、い
いですよ」と応じて下さいました。
私は有難うございますのお礼を言いながらおトイレ男女別入口岐路
で「お礼をさせて下さい…小便でもなんでも飲みますから」私は下
を向きその方のお顔を見ずに哀願しました。
その方は数秒無言でしたけれど、「小便飲ませてあげますけどどう
やれば?」お返事してくださいましたので「洋服に小便が掛かって
も大丈夫なんですけれど、全裸になり正座しますので私の口へ小便
を注ぎ込んで下さいませ」
私は男性用おトイレのコンクリート床に全裸で正座して、口を目一
杯開け、ベロも全部出して待ちました。
その男の方がおズボンからシンボルを出した時、【そうだわ、父に
香織はこうなりましたと、お見せするためにはスマホ撮影を依頼し
なければと思い】正座横に脱いで床に放置してある洋服のポケット
からスマホを急いで取り出し、ごシンボルを咥える瞬間「私を撮っ
て下さい」とスマホを上に手渡した時と同時に小便が私の喉奥へ最
初の激流が下って行きました。
咥えながらの嚥下は窒息するのでは?の思いがよぎりながら、懸命
にゴクゴク喉奥を鳴らし飲み込みましたが、小便は飲みきれずに顎
を伝って興奮で突起している乳首に垂れ当たり、それさえも快感で
私はあまりの羞恥高揚と、男性も興奮なさったのでしょう喉奥深く
男根様をこじ入れてこられて、その苦しさで私の恥部は収縮が起こ
ったのと、スマホでのシャッター音連続で小便を飲みながら、私自
身も体をブルブル震わせ潮噴きをしてしまいました。
その男性のお顔を見上げた時、中年の穏やかなお顔の人でしたが視
線が合い「こんなお綺麗な人が変態だなんて…」蔑まされたご発言
で私は涙を零しました。
涙はうれし涙ですけれど、「泣いてる女を犯さないから」とお優し
い勘違いをなさって私のスマホからご自分のスマホへ電話を。
また飲ませたくなったら連絡するかもね?って仰られて踵を返して
去っていかれました。
Sフレア様、あなた様が仰ってくださいましたように、父に写メを
ご笑覧願い兼ねご報告して真正マゾとして父を「ご主人様」とお呼
びしてもよろしいのかを近日中にはお聞きしてまいります。
とても素敵な嬉しいアドバイスを投稿して頂き、今改めてお礼を申
し上げます。 ありがとうございます、これからもよろしければ見
守って頂ければ光栄です。
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