一昨日の報告
母の運転で自宅を出て行先方面を告げた。
流石に自宅付近のHOTELでは誰かに見られる危険が有るため避け、山の中に有るHOTELを目指した。 母もそれ以上を聞かず車を運転した。いよいよ山中に入りHOTELに向かう手前のコンビニに車を止め
何か買い物してから行こう 母の言葉で自分も一緒に降り母に付いて行った。 母はビールを数本、ツマミ、お菓子等を購入し車に戻ると今迄助手席に乗っていた自分に 後ろに乗って外から顔が見えなくてようにして と言うので後部座席に座り座席に深く腰掛けた。 母が山中に車を走らせHOTEL手前で 此処で良いの? と聞いて来た。 母は昨日の話に自分の考えを察知し了解してくれたようだ。
うん と言う自分の返事に母は黙って車をHOTELに入れた。 HOTELは車ごとに駐車場があり降車した母がカーテンを閉め外から車が見えないようにした。車に戻った母が荷物とバッグを持ち 行くわよ
と言うので自分も車をおりた。 昨日から嫌がる母をどうやって説得しHOTELに入るかずっと考えていた自分は母の思いがけない行動に拍子抜けとビックリしてしまった。
それまで真剣な顔付きで運転をしていた母が急に笑顔になり自分に腕を組んで歩き出した。部屋に入るなり母が自分に抱きつきキスをして来た。
キスの後 したかった? と母が聞くので ずっとしたかった と応えると 母さんも と言い既にフル勃起しているチンポコに手を伸ばし 凄い、もう立ってる 部屋に入り母がお風呂にお湯を溜めてる間も自分のフル勃起は収まらない。
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