近親相姦 親×子体験告白

妻の妊娠時、私は妻が臨月迄セックスをしていたが義父には安定期
になるまでと安定期になっても妊娠７か月になったらセックスさせ
ないようにした。
あのホテル以降、私と妻の寝室に義父のベッドも用意して、私と妻
は同じベッドで義父はシングルのベッドで寝ていた。
夫婦のお営みを義父に見せてからもう隠すこともないだろうと行っ
たことでした。
その反対に妻と義父の性行為も隠すことなく私の目の前でさせてい
たんです。
だから義父も私に隠れて自分の娘を抱くことはなかった。
去年義父に私たち夫婦の子供、孫が出来たことになる。
出産後、夫婦の営み中に子供が泣くと爺があやし、ミルクを作って
飲ませている。
その行為は今ではすごく手慣れたことで、おかげで営みが中断され
ることは少なくなった。
反対に妻が義父に抱かれている時に子供に泣かれると、二人はすぐ
に中断して子供の世話をしている。
それは良くできた連携で妻が子供に母乳を飲ませている間に義父が
ミルクを作り、母乳がなくなったらミルクを飲ませる手順だった。
時には私が妻を対面座位で抱き間で子供に母乳を飲ませることがあ
り、それを義父が私たちの横に来て孫がちゃんとオッパイを飲んで
いるか見ている時がある。
世間の家族では絶対ないことだが、私たち家族では当たり前のこと
になっているのです。
そしてこの５月になってから妻に第２子を産ませようと考えてい
る。
それは義父にも励みになるように、今度は娘と生でセックスさせ義
父の子供を作ってもいいと言う事だ。
義父の子供であっても私と妻の戸籍に入り大切の育てられることに
なっている。
ただし喜ぶのはまだ早く、当然私も生で妻を抱くのだから私の子供
がまた出来ると言う可能性もある。
義父の精子、若い私の精子、どちらが妻に根付くか、それと今月か
ら月に１回、妻を義父の寝室へ行かせ二人だけの時間を与えること
にしそれが夕べでした。
妻の股間には義父の精液がべっとりと付いていて、まだ奥から垂れ
て来ている。
私はそこへ上書きをするように私の物を差し込み、ピストンをして
精液を出したのです。
それだけではなく妻の体に着いたキスマークの上からまたきつく舐
め吸ってキスマークを増やしているんです。
まだ同時の３Ｐはしていないのですが、今度してみたいと思ってい
ます。

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