「何してるの。タオルで拭いてあげるから、上がるわよ」と声をか
けても動きません。「まだだよ、ちんちんの処理が終わってない
よ」「何バカ言ってるの、あがるわよ」「いいんだな、このまま性
欲溜めたままだと、俺何するかわからないぞ。近所の女の子襲うか
もしれないぞ。母さんはそれでもいいんだな」それは一番恐れてい
たことでした・・いかがわしそうなモノを購入していると気づいた
時から、性の問題は意識していました。私に投げかける、嫌な目つ
きとともに。
「どうすればいいって言うの?」「手でしごいて処理してよ」
「そんなことできるわけないでしょ」「手でやるだけだろ!いいん
だな、今晩誰かを襲うかもしれないぞ!色々なことが起こりすぎ
て、私も判断能力を失っていました・・「分かったわよ、手だけ
よ」息子はニヤリとして「分かってるよ、早く早く」とせがんでき
ます。私は洗い場に戻り、息子の息子の正面に立ちました。しか
し、決心がつかずおどおどしてると「早く」と私の手を取り、強引
に握らせてきます。先ほどより、さらに硬さを増していました。ゆ
っくりと手を動かしていきます。「全然きもちよくないよ、もっと
本気やってよ」息子の叱責がとびますが、こんなことしたことあり
ません。しびれをきらせたのか「おっぱい見せてくれよ」と強引に
肩からブラを外してきます。「ダメ」と抵抗しますが、肩から外さ
れ、胸が露わになります。「凄え、生おっぱいだ」この身なりです
から、女性に縁のない日々だったでしょうから、子供の頃依頼の私
の胸に興奮し、その興奮をおさえきれず、触ってきます。「だめ
よ!」「こうすれば早くイクから」と胸を揉んできます。「痛い!
もっと優しくしなきゃだめ」興奮している息子に刺さったのか、幾
分柔らかなタッチになってきました。息子に胸を揉まれながら、お
ちんちんをしごく母・・考えると頭がおかしくなりそうなので心を
殺し、息子をイカせることに専念しました。先ほどよりドクドク感
は増し、射精が近くなっているのは手で感じています。しかし、最
後まで中々追い込めません・・・「早くイキなさい」とせかすと
「じゃあ乳首舐めてくれよ」と恐ろしいことを言ってきます。でも
その時の私は判断能力を失い、とにかく早く終わらせたいの一心だ
だったため、息子の肩に手をかけ、乳首に舌を這わせました・・
「あ~」と声をあげ、息子のカラダに電流が走ったかのように震え
ています。息子が懸命に射精をこらえているのが伝わってきます。
私は舌を這わせながら、手のピッチを速めました・・「うお~」と
いう声とともに凄い勢いで精子が私のふとももにかかってきまし
た。勢いもそうですが量も凄いです。精子を出しきると息子はその
まま座りこんだ後、恥ずかしくなったのか風呂場から駆け出してい
きました。ふとももに大量の精子がかかったまま、私も立ち尽くす
ままです・・・その日から息子の性処理をする日々が始まったので
す・・・
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