母が来た。前日に行くからとLINEが来てたので、いつものように散
らかったまま母を迎えた。母は入るなり小言を言う。掃除しようと
するが私がそれを拒む。ベッドに母を少し乱暴に横たえ母を奪っ
た。セックスできるギリギリで服を脱がせ母のやめてって言葉がや
がて快楽で言葉にならない声に変る。こうなれば母は私を求めてく
る。素っ裸になった母は私も上へ来て私も裸にする。1枚1枚私をむ
いでいく。ベッドには裸の男女がむつみ合っている。ただそれが母
と子、許されない男女だっただけである。
母は泊っていく。帰れないわけではないが必ず泊る。溺れてしまっ
た母は泊ることで何度も求めてくる。最初は私が何度も母に情熱を
放ってただけなのだが今は母の方が積極的。もうここでは母子の関
係ではない、欲望にまみれた一頭のメスが若いオスに絡みつく関係
なのだ。
「大きい、大きい」と声を出しながら私のチンポに突かれながら泣
き叫ぶ。母は今も息子とセックスをしてる禁忌に葛藤が残ってるの
だろう。だがそれは快楽の方が圧倒的に大きく、もうあがらう事の
できない状況まで堕ちた我が身、涙は禁忌の分なのだろう。普段は
あっけらかんとした母だが芯は残ってる人なのである。
もう母の全てを知っている。尻の穴も一度試した。根元まで入れて
何度もピストンして吐き出したとこまでやったが、母は大急ぎでト
イレに向かった。泣きながらもう止めてと言われた。だからアナル
セックスは叔母さんとしかやらない。ズブズブと母のアナルに入っ
ていく、母がため息のような声を上げ震えている。力を抜いてくれ
たら楽なのにと思うが母としては大きなウンコしてる気分なのだろ
う。だから母とはもうしない。
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