叔母が来た。フラっといきなりやって来た。もう寝ようかとしてい
た真夜中に玄関をノックする音、誰だろうと魚眼レンズ覗いたら叔
母だった。部屋へ招き入れると酒臭い。かなり酔ってたみたいで部
屋へ入るなりトイレへ。盛大にリバース。背中さすってあげてまし
た。
落ち着いたのか私のベッドへ横たわると着ていた服を脱ぎ散らかし
てスースー寝息立ててた。なんなんだよと思いながら私は床に毛布
敷いてくるまって寝た
翌朝起きると叔母はまだ寝ていた。おっぱいはだけてパンツ一丁の
姿で寝てたから刺激が強い。横に忍び込み叔母を抱いた。途中で起
きてしまったが当然のように迎え入れてくれた。
中出し決めてようやくおはようの挨拶。ごめんねーと昨夜のことを
謝っていたがさほど悪いとも思っていないだろうってことは分かっ
てる。ようやく何があったのかを話してくれた。
どうやら付き合ってる相手と別れたらしくむしゃくしゃして飲み歩
いて気がついたらここだったようです。叔母は仕事はしていない。
別れた時慰謝料をもらっていてそれで食いつないでいて、おつき合
いもスポンサーみたいなもの。さてこれからどうするんだろう
一緒に住もうよって言われたがそんなの母が許すはずがない。まあ
修羅場ですわな
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