母が同じベッドで横に寝ている。さっきまで愛し合って疲れ果て寝
てしまったわけだが、その日私は眠れなかった。当然素っ裸なわけ
だが、いたずら心が起きて母に夜這いをかけた。なるべく起こさな
いようにゆっくり母の中を探る。先ほど放った跡が残って中はぬめ
っていた。ビクビクっと母が反応し起きた。「なにしとん?」けだ
るい表情で母がつぶやくようにこちらに言葉を向ける。私はそのま
ま母を抱いた。
母は決して小さい方ではない。むしろその年齢では大柄な部類だろ
う。だが私のむねにすっぽり収まるくらい小さい。先程のセックス
の後私に抱かれるように寝た。母が熱かった。
母は今幸せなのだろうか、ふと考える。近親相姦と言う重荷を背負
った事は紛れもなく負の遺産だろう。浮気にならない?セックスを
楽しんでると言えば幸せなのかもしれない。若い男と月に何度もセ
ックスできるって見方によればだが。
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