母といつものようにセックスしてると母が思い出したように言う
「卒業できるんでしょうね?」就職口は決まり、卒論も単位もOK、
卒業を待つだけなのだが、母にとってはいつまでも手のかかる我が
子なのでしょう。妹も卒業がもうすぐ。短大に行くらしい。
ヌチャッヌチャッと音をさせながら母の膣から音が漏れる。強めに
押し込むと母の口からあ~っと感嘆の声が上がる。中に、中にと射
精を促す。母のお腹が膨れるくらい膨張した私のチンポが最期を迎
え、奥深くで吐き出された。母の締め付ける超腕、両足が余韻を逃
すまいと私を包み込む。幸せなひと時だった
母はもう私のサイズじゃないとイケないらしい。父とも時々はする
らしいがもの足りないようで、イッタふりするのもシンドイ言うて
る。そこは苦笑するしかない。何で親父のセックス事情話すのか
よ、やんわりとへーとしか言えなかった。
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