母が我が家に来ると当然のように服を脱いでいく。冬なら上着をハ
ンガーに掛け、順番に脱いでいきブラをはずしてパンツを脱いでス
ッポンポン。家に来てわずか数分で何も着てない真っ裸。その間私
は横目で眺めながら脱いでいく過程を楽しむのである。
脱ぎ終わるとベッドにくつろぐ私にしだれかかりチンポ握ってく
る。そうなると一戦が始まる。勃起して青筋がたったのを口に含み
ジュボジュボ音をさせ、時々視線をこちらに向け舐めあげる。この
スケベ女め、私が母を抱きすくめ上に乗っかると足を大きく広げ、
さあ入れてと言わんばかりに誘う。すでに母の中はグッショリに濡
れ簡単に納まっていく。母のあ~っていう吐息とともにギシギシと
ベッドがきしむ。
股間を拭きながらようやく母が世間話を始める。実家では妹がどう
たら、父があーだこうだ、シャワーに向かいながら話すのだ。上が
ると私のシャツだけはおり掃除したり洗濯したりする。チラチラ見
せる陰毛がセクシー。
夜になると大人の時間。じっくりと時間をかけ母をなぶる。入れて
と言われても入れない。母はじれて馬乗りになり入れようと腰を沈
めてくる。そうなると母は我を忘れたように腰を上下にし快感を得
ようとするがいかんせん年齢が・・すぐに動きは止まる。ぜーぜー
と呼吸だけ荒くし私に続きをやれとせがむ。母のその姿が可愛らし
く思えてくる。
母の上になると私は激しく腰を振る。母が狂ったような声を出しな
がらもっともっとと荒々しさを求める。奥深くまでピストンさせ母
の膣の長さを堪能する。叔母はここまで包み込んではくれない。私
にピッタリな膣を持つ母なのだ。
私の限界を知っている母は中に、中に・・と言い射精を待つ。ゴン
と撃ちつけ射精が始まる。母が頼りなさげな声を出しながら受け
る。
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