母とは生でヤル機会が増えたのは有難いことです。叔母さんとは基
本生なのでやっぱ薄皮付いてたらなえる。母親のオメコに自分のが
入っていく瞬間は何とも言えない快楽があり、血が近い叔母とは絶
対に味わえない幸福感があります。ほんの20年ほどまえには自分が
通った道なのですから。今そこにチンポ突っ込んで精子まで流し込
んでるのだから鬼畜なのですが感慨深いです。
母も同じこと考えてるようで、「あんたここにいたのにね。」って
突っ込まれながら言います。出した瞬間は幸せそうに喘ぎます。あ
~って色っぽい声出しながら両手をきつくしぼり抱きついてきま
す。今までで一番気持ちがいいらしい。父しか知らないらしいので
人生二本目でそういっていいのかなと思いながら、母の浮気は想像
できずできれば自分でさいごにしてもらいたい。
母に中出しした後母が嫌らしく垂れてくる精子を見せつけてくるよ
うになった。ティッシュ下に敷いて起き上がらダラーっとさせて
「親孕ませる気かよ。」ってニヤニヤしながら聞いてきます。「そ
ん時はどうする?」って聞いたら「産みたい」らしいです。
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