近親相姦 親×子体験告白

実家に帰った。久しぶりではないが父と顔を合わせるのがつらい。
帰るたびにそれは思うのです。バレたら殺されるなとかまでは思わ
ないが母とは離婚なんだろうなーとか。母はよく帰って普通に過ご
せるなって思う。

父の顔を見たら割と普通に過ごせた。堅物だが愛嬌もある父だから
母や妹と笑い合う姿がなんか壁のようなものが感じられる。それは
多分自分がいけないことしてるって自覚があるからなのだろう。

しかしながら下半身は別な生き物なのか母とすれ違うとお尻とか胸
を軽くタッチしてしまう。母がキッとした顔でたしなめる。帰った
晩は何もできなかったが翌日は父や妹の目を盗み合体した。母は珍
しくスカートをはいてバックで迎い入れてくれた。声を出せず台所
で立ったまま合体。ガチャガチャと洗いものする手が時々止まる。
母の中に出すと母はティッシュで押さえながらトイレへ向かった。

母が買い出しに車を出し私がついて行った。運転しながら母が話
す。「家では止めてよね」さっきまで台所で繋がってたくせにどの
口が言う？などとは言えず買い物を済ませ、予想通り駐車場の中で
セックス。ワンボックスで中は見えない仕様なのだがスリル感半端
ない。私はこの帰省で母とはずっとやってた気がする。
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