「中に出して!」
その声で私は母親の中に放出した。5日ほど前に叔母に出して以来
なので濃いのが母の膣奥に注がれる。その瞬間母も私も震えのよう
なものに襲われる。
出し切った私は母の上でしばしぐったりする。母は私の頭を抱いて
あやすようにその鼓動を私に届けた。安心する暖かさ、母のおっぱ
いが柔らかく私の側頭部で上下に揺れ、そして心音がドクドクと速
めに木霊した。
むろんそれで終わるはずもなく2回戦へのほんのつかの間の静けさ
だった。母は女として叔母にはり合っているのだ。慣れないフェラ
チオも最近は上手くなり出された精液も飲み干せる。自身の全身を
使い私を喜ばせる道具となりアナルセックスにも挑戦しだした。こ
れは私の介護が無ければ上手くいかない。叔母が置いて行ったアナ
ルビーズやらローションを使い母のお尻をほぐす。大きいのはして
きたと言っていたが風呂場で交わった。苦しそうな表情の母、その
顔が私をさらに盛り上げる。母のお尻の穴は指が3本突っ込まれそ
して私のチンポが刺さった。
コンドームした方が良いのだろうが、私は母を直に味わいたい。吸
い込まれるように母の直腸の奥に滑り込み母がウウッとこえをもら
す。入口が締まる。母に力抜いて、息吐いてとと言うと力が抜けて
いく。ピストン運動が出来るようになり私は母のお尻で抜き差しし
果てた。精液は奥深くで出され抜いても溢れなかった。
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