叔母さんとホテルに行った。激しいセックスをするんだろうなと思
いながら彼女の横を歩きながら下半身を膨らます。叔母はそれに気
がついたのか「もう元気にさせちゃって。」クスっと笑いながらさ
する。受付でその手はすでに下半身の硬くなったのを掴む。そして
部屋に入るなりズボンを脱がししゃぶる。母とは違った舌使い、喉
の奥まで使い私はそこで力尽きた。彼女はむせながらも飲み干す。
お互いまだ服は着たままだったが1戦が終わった
叔母と来ると絞りつくされる。シャワーを浴びながら第2戦、ベッ
ドに横たえ第3戦、膣、アナルで4戦5戦と続く。ホテルから帰る
時は私は精も根も尽き果てる。だが叔母とのセックスも私は気に入
ってる。いつ来るかは叔母しか分からないが来ると連絡があると心
が躍る。叔母は約束は守る。時間通り来る。叔母の性格なのだろ
う。今月は既に4回目、母よりも多く交わっている。
叔母のお尻にはディルドが入っている。私のチンポは膣に入りディ
ルド存在がチンポを通して解る。叔母はヨガリまくる。それが逆に
なる時もある。チンポがアナルへ、膣には極太のバイブがうねりな
がら入る。叔母はこれが好きなのだ。背中やお尻は私が叩いた跡が
ある。手のひらの形が赤く残る。私のザーメンが叔母のお尻や膣の
奥深くで放たれる。ピルを飲んでる叔母は中出しできるのだ。
身支度を整え自宅へ戻る。叔母とは途中でお別れ、じゃあねと手を
振り叔母は駅方面に歩いていく。その後ろ姿にはさっきまでの姿が
想像できない。小綺麗な女性が歩いているだけだ。私は叔母のお尻
が見えなくなるまで見送った。叔母は振り向かなかった。
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