近親相姦 親×子体験告白

母とのセックスはもう何回目だろうか、来た回数×4～5回として既
に3桁にはなってるころか。イケナイ事とは分かってはいるがやめ
られそうにない。禁断がそうさせるのか、若さゆえ穴があれば何で
もいい状態なのか。

母のヌードは世間的に見たら大したことないだろう。垂れ気味で小
ぶり、陰毛は濃い目で尻も貧弱。だが私にはそれが良いのです。肛
門まで陰毛が生え、割れ目に沿ってびっしり。ここから自分が出て
きたと思うと感慨深い。そこにチンポぶち込む私も大概なのだ
が・・・

母のベロチューが執拗に私の口の中で暴れまわる。突っ込まれなが
ら両足で私を挟み込み逃すものかと全身で抱きしめてくる。あ～母
さん最高だよ。お腹に出した精子を手でぬぐい自分の口に運びしか
めっ面で味を確かめる母、ムリしなくていいよ、そのうち全部膣に
出すから
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