3さん、4さん、コメントありがとうございました。
では、幸子さんとのことから。
書きましたように、子供の頃は、長期休み期間の日中は幸子さんの家に預けられてました。中2当時小柄だった私は、母と違って大柄で服の上からでもわかるおっぱいもお尻も大きかった幸子さん(当時46歳)に少し興味があった。ある日の昼食前に、洗面所に手を洗いに行ったとき、洗濯前の汚れた幸子さんのパンツが目に入り、咄嗟に手に取り鼻に押しつけた。発酵したような、ヨーグルトのような甘酸っぱい感じの匂いがして勃起してしまい、その場でオナニーを始めてしまい吐き出すために激しく扱いた。突然洗面所の扉が開き、「ご飯だよ」と声をかけてきた幸子さんに全て見られて固まった。頭の中が真っ白になりどうしたらよいか分からなかったが、何度も幸子さんから呼ばれ、仕方なく食卓へ行き、予想外に怒った様子がなくにこやかな表情の幸子さんに促されて昼食を取った。食べ終わると、
「ごめんね、いきなりドア開けて。おばさんも恥ずかしかったよ。パンツ洗う前だし臭かっただろ?」と聞かれ、「ううん(臭くない(興奮した)の意味)」と首を振ると、「スッキリしたん?出したん?」と聞かれ、また「ううん(出してないの意味)」と首を振った。幸子さんは、「じゃあこっち来てごらん、ほら、このままじゃモヤモヤして不安だろうし、スッキリしよう。おばさんに任しとき。」と下を脱がされ、ソファーに座らされて、「おばさんのおっぱい揉んどき。」と手を取られておっぱいに導かれて、チンコを触られ、扱かれた。自分以外によるチンコへの刺激と、柔らかくて大きなおっぱいに初めて触れた興奮で一気に上りつめて「おばさん、出そう、出るよ」と言うと、「いいよ出しな。いっぱい出しな。」と、パックリ咥えて口と手で扱かれ、幸子さんの口内へ大量に吐き出した。幸子さんは、精液を搾り取るようにゆっくりと何度も扱き上げて、ゴクッと飲み込んで「いっぱい出たね。スッキリできた?」と。放出した後も半立ちのままで、おっぱいを触っていた私は「おっぱい舐めたい」と言うと、「いいよ、舐めな。」と、上を全て脱いだ幸子さんのおっぱいを舐めながら、手は下半身へ。ズボンの中へ、そして幸子さんのパンツの中へ手を入れようとすると、「そっちもするん? そうだよね、興味あるよね。触るだけでいい?」と聞かれ、「見たい。舐めたい。入れたい。」と言うと、「絶対に誰にも言わないって約束だよ。 じゃあ2階へ行こう。」と。全て脱いだ幸子さん、ぽっちゃり体型でおっぱいは垂れ、あそこは毛で覆われ、ビラビラが大きく伸びたグロいマンコだったが、嫌ではなく、むしろものすごく興奮し、舐めまくった。「そんなんされたら、おばさん気持ち良くなっちゃうよ。 あんっ、あぁ、いいっ」と、スケベ声を上げ、「たっちゃん(私)、おばちゃんいっちゃうよ、だめ、あぁいくいく、いくよ、いくーーっ!」といってしまい、幸子さんは繰り返しいきました。「たっちゃん、もうおばさんの中に入れよ。上向いて横になって。妊娠したらいけないからゴメンね。」と、ゴムを付けられ騎乗位で挿入、童貞卒業となった。ソファーで一度抜かれた後なのに、幸子さんのマンコに挿入された感触と、上で卑猥に腰を振り喘ぐ姿を見ると物凄い興奮ですぐに上り詰め、「いいよ、おばさんと一緒にいこ。あ、あ、いくよ、出してー」と、ゴム越しにマンコに入れたまま、またも大量に射精。二人とも「気持ち良かった」と、挿入したまま激しく口を貪り合い、そのまままた2回目のSEXへとなり、その日だけで4-5回は交わるったと思う。この日以降、毎日何度も幸子さんとの交合が続きました。
(何年も前なので、会話内容は少し異なる部分はもちろんあると思うが、こんな感じでした。)
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