5 山さん、
幸子さんとの初体験から、その夏休み期間は本当に毎日やりました。ということは、生理の日も含めて、毎日何度もです。「生理になっちゃったから、今日は我慢して。お口でしてあげるから。」と言っていた幸子さんも、私からどうしてもしたいと迫ると、「ダメだよ臭いし。汚れちゃうからダメだって。」と、口では言いながらも、それ以上の強い抵抗は示さずに、私のクンニと挿入を大声で喘ぎながらSEXに没頭していましたね。射精しても私から再度求めることももちろんありましたが、トロンとしたいやらしい目で、チンコを触りながら、「ねえ、もっとしよ。おばさんと一緒にもっと気持ち良くなりたいだろ。ほら、またおマンコしよ。おばさんももっと気持ち良くして。」なんて、3発、4発、5発と毎日繰り返しました。そんなんだから、休み期間中は家でオナニーをすることなんか無くなり、母にも『まさか昼間に幸子さんとしてる?』と勘ぐられるようになり、休みのたびにそんなんだから、母の想像も確信に至ったようです(数年前に初めて母から言われたことですが。)。当時幸子さんは旦那さんとも週に数回SEXはしていましたが、連日のように私とも毎日やるほど性欲は強く、猿のように何度でもやりまくりたい私と求めるものが合致していたと思う。まあ、還暦を過ぎた今でも、一晩で数回SEXしたがるので、今だに性欲は旺盛なんだと思います。
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