あのあと母と一緒にシャワーを浴びに行った。
母は俺にシャワーを掛けてくれ、ソープを手に取ると体中を洗って
くれた。
本当なら母の体にソープをつけ、あのエロ動画のように体ごとくっ
付けて洗ってほしかったが言えなかった。
風呂から出ると遅い夕食を済ませまた二人でベッドに入った。
「太郎、まだ出来るよね、若いんだものね。」
もうその時には2度母の口とマンコに出したけど俺の物は大きくな
っていた。
抱き合ってキスをし今度母の方から俺の口に唾液を送り込んでき
た。
俺は母の唾液を飲み込むと今度は俺の唾液を母の口に口移しで送り
込んでいた。
すると母は口をつけたままゴクンとお俺の唾液を飲み込むんです。
「太郎のもの、おいしい、、」「母さん、、」
それからはお互いの性器も舐め合い、愛撫もし、「今度はお母さん
が上にならせて、、」と言って俺の腰の上に乗ってきた。
そして俺の物を手に取って母のマンコに宛がうとそのまま腰を下ろ
していくのです。
「ああ、、母さん、、」
ゆっくり、ゆっくり、母の中が凄く気持ちよくて出しそうになった
が耐えた。
下から母の胸を掴み捏ねまわしていると「ああ、、」と母の声が聞
こえてきた。
母の顔を見ると目を細め全神経をマンコに集中しているようで、俺
の物で感じているんだと思った。
下から少しだけ腰を突き上げてやると、「ああ、、いい、、」と言
ってくれ、母の好きな体位だと思った。
するとだんだん腰の動きを速めて行った。
腰を下から突き上げると母の体が上に上がり、今度は下に降りてく
る。
その反動を利用して降りてくるところへまた下から突き上げてやる
と、母の奥へもっと入れるように思った。
そのたびに母は、「ああ、、ああ、、」と喘ぎ始め、その声が俺の
BGMとなりもっと腰を動かせるのでした。
でもこんな体位初体験お俺には永く持たなかった。
「ああ、、母さん、また出るよ。」
「いいのよ、出して、、お母さんの中に出して、、」
その時は母も上から、俺は下から突き上げ部屋中がびちゃびちゃと
言う音が響いていた。
3度目を母の中に出し母を抱き締めて少しだけ寝た。
母の腕枕で母のオッパイを吸いながら空いている方のオッパイを握
り、すごく気持ち良かった。
母は俺の頭を撫でてくれ、「太郎ちゃん、私の子供に生まれて来て
くれてありがとう、、」と言ってくれた。
あの日を境に俺と母の生活が変わった。
日中は俺は学校、母は仕事に行って、夕方帰ると母と一緒に食事を
作り一緒に食べた。
1か月も過ぎると台所で母を後ろから抱きしめキスをし、母がお尻
を俺の方へ突き出すとスカートの中からパンツを下げ、俺は下半身
裸になって母の中へ入れていた。
3か月もすると母は下着姿でエプロンを着け台所へ立っていた。
俺が台所へ行くと母はお尻を振って挑発してくるんです。
それを見るだけで俺の息子は勃起し、早く母の中へ入りたいと涎ま
で垂らすのです。
もちろんお風呂でもベッドでもエッチはたくさんした。
食卓で食べているときも母は俺の椅子を母の方へ向け、俺の前に跪
いてズボンとパンツを脱がすとペニスをしゃぶってくるのです。
「ああ、、母さん、、」
「いいのよ、太郎は食べていなさい。」と言ってしゃぶってくれ
た。
母にこんなエロ差があるなんて今まで気が付かなかった。
でも一つだけ気になることがあった。
それは母が避妊をしているんだろうか、、と言う事だ。
コンドームは着けていないし、避妊薬を飲んでいるところを見たこ
とがなかった。
このままで行けばいつかは母は妊娠してしまう、、と思った。
でも今更母とセックスを辞めるわけにはいかない。
そのまま高校、大学に通い母とのエッチはずっと続いていた。
そして去年の秋、母が俺の子供を妊娠した。
俺が大学を卒業する時を狙っての妊娠だった。
母は言った、「太郎が大学を卒業し社会人になったら収入が増える
でしょ。だからあなたの子供を産みたいと思ったの。」
先日、俺の入社式があった。
母は少し大きなお腹で入社式に来てくれた。
「誰だ、お姉さんを入社式に呼ぶ奴は、、しかもあのお姉さん妊婦
だぞ、、」
小さい声で同僚が話している声が聞こえてきた。
「俺の40歳のお母さんだよ、、俺の子供を妊娠しているん
だ、、」
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