不思議なもので激しいキスを交わして母の息遣いや匂い、唾液の味を感じていると不意に射精感が高まってきた
すぐに我慢も限界になり
「ママ、もう出そう」と言うと、
母は
「良いよ、出して」
と言ったので、私はそのまま母の中に射精した
この夜2回目のセックスで、私の気持ちは吹っ切れた、いや、開き直ったと言った方が正しいかもしれない
つまり母とセックスすることに対して、一度目のような自己嫌悪感や罪悪感がほとんどなくなった
それは母が上になって私を犯すようなセックスではなく、私が母の上に載って自分のペースで能動的なセックスしたからだと思う
罪悪感どころか、こんなに気持ちの良いものなら毎晩でもしたいと思ったほどだ
それに何よりも母が喜んでくれたことが私も嬉しかった
セックスするようになると、最初の2カ月ほどは母が生理や体の具合が悪くてできない時以外は毎夜していた
それは私がセックスの快感に溺れてしまったからで、もしかしたら母にとっては苦痛だったかもしれない
いつも母の中で射精していたので妊娠の心配はないのか聞くと、
「お薬飲んでるから大丈夫」
と言っていた、つまりピルを服用していたということ
最近母から聞いたのは、ちょうどそのころ私といつそうなってもいいように、初めてセックスする少し前から服用を始めたと言っていた
つまり母の中では私とセックスするようになことは想定内だった
体の関係ができてから、母はますます私を溺愛するようになり、私もできるだけ母と一緒にいたいと思うようになった
だから受験前に予備校に通った時期以外は、母が仕事から戻る頃には帰宅し、一緒に食事し一緒に寛ぎ一緒に入浴し一緒に床に就く生活を
送っている
今でもあまり変わらないが、特に中学から高校にかけての頃は性欲が旺盛で、毎晩2回出しても全然大丈夫だった
そんな私の相手をし続けている母も大変だったろう、本当に感謝している
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