母にも
「まだ出ない?」
と言われるようになった
そんなとき私は
「ごめんね」と言うしかなかったが、
母はなぜか嬉しそうに
「ずいぶん頑張れるようになったね」
と言って、射精に時間がかかるようになったことに対して怒ったり困ったりしている様子はな
かった
その理由が分かったのは夏休みも終わる頃、
ちょうど私の誕生日の夜だったが、母が私の上になってディープキス、頭から爪先に向かって
舌を這わせていき、
私は下から母の体を舐める、そしてシックスナインという感じで同時に舐めあっていたが、
母がフェラチオを止めて私の方に体の向きを変えると、「誕生日のプレゼント」と言って私のペ
ニスを手で上に向かせて膣の中へと収めた
私にとってはとんでもないサプライズ、私と母が初めて一つになった瞬間だった
変な話だが、親子間でお互いの性器を舐め合うまではいいけれど、セックスはしてはいけないと思っていたから、気持ちいい反面すごく悪いことをしているという気持ちもあった
母は私の上で腰を使いながら胸や首のあたりに舌を這わせたりディープキスを求めてきたりした
母の膣内のぬくもり、ぬめり、そして動きながら締め付けてくる粘膜、その快感に射精までにかかる時間も短く、
「ママ!出ちゃうよ」
と言ったが母は動きを止めず、最後は母の中に射精して果てた
母はしばらく私に乗ったままだったが、その時の母の膣内の動きが今でも忘れられない
優しく絞るようにうねうね動くあの感じがたまらなかった
母は私の上から降りると、汚れて萎えかけたペニスをフェラチオできれいにしてくれた
そのあと母はうっとりした表情と声で、
「本当にかわいい…」
と言って私の顔に指先を這わせた
※元投稿はこちら >>