「気持ちい…ママおかしくなっちゃいそう」
と言ったので、おかしくなるほど気持ちが良いのかと思い懸命に母のアソコを舐め続けていると、母が大きな声をあげながら体をガクガクっとさせた
いまなら母が逝ったとわかるが、この時は何が何だかわからなかった
だから思わず
「大丈夫?」
と声をかけたほどだったが、
母が声を震わせながら
「大丈夫…すごく気持ちよかったよ」
と言ったので安心した
私が続けようとすると母が
「もうダメ…ママおかしくなっちゃう…」
と言って体をひねって私の舌から逃れた
そのあとはいつも通り母が私の体を舐めてくれ、最後にフェラチオで射精させてくれた
私は母の体に触れ、舐め回すことができてことで、いつもよりもすごく満足したことをよく覚えている
しかしこの夜のことがきっかけになり、それからは私も母の体のあちこちを舐めるようになった
けっしてナイスボディーとは言えないが、女性らしいふくよかさのある体を私は毎夜舐め回し味わった
母が昔私に言った
「食べちゃいたくらいかわいい」
という言葉を思い出したが、私も食べてしまいたいほど母のことを愛おしく思えた
だから二人きりでいるときに私の方から母を抱き寄せてディープキスを交わしたりもするようになった
しかし母にフェラチオをされるようになってから2カ月も経つと、その快感に慣れてしまったのか、それとも私の感度が鈍化したのか、射精までに時間がかかるようになった
シックスナインをするようになって、その興奮ですぐに出すようになったが、それも長続きしなかった
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