私が気持ちいか聞くと、母はうっとりした声で「うん、気持ちいい…」と言った
母の返事を聞いて「これでいいんだ」という感じで左右の乳房を揉み乳首を散々しゃぶったあと、母がしてくれていたことと同じ要領で体
中に舌を這わせた
そして〆にディープキスを交わしながら母の股間に手を伸ばしてみた
一瞬びっくりした、それは母のアソコが指を動かすとクチュクチュという音がするほど濡れてヌルヌルになっていたからで、
女性経験の全くなかった私は女性が濡れるという言葉は知っていたものの、実際にどういう状態になのか知らなかったからだ
正直に言えば「なんだこれ!」という感じで気持ち悪ささえ感じた
しかし気持ち悪さよりも触りたい、舐めてみたいという気持ちが勝り、躊躇いながらも顔を近づけてみた
ビラビラで覆われた筋をなぞるように指を動かすと膣の入り口が分かったので、そこに指を入れると母がビクッとして
「あぁんっ!」
と声を漏らした
「痛かった?」
と私が聞くと、
母が
「痛いんじゃなくて感じちゃったの」
と言ったので、それならと私は指を抜き差ししたり母の中で鍵型に曲げ伸ばししてみると、母があんあん言いながら腰を上下左右に動かした
指を抜いて匂いを嗅いでみると少しだけ生臭い感じがしたが、嫌な匂いではなかったので、私は思い切って母の股間に顔を埋めてアソコと
舐め
ヌルヌルした汁は気持ちのいいものではなかったが、母も毎晩のように私の精液を飲んでいるから私もしなきゃという感じで必死に舐めた
私が舐め始めると、母はそれまで聞いたことのないような声をあげて腰を動かした
「気持ちいいの?」
と聞くと
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