そしてそのあとは母子でのセックスを楽しむという、他人が聞けば頭がおかしいと思うであろう生活だ
小学校に上がった頃だったろうか、一度だけだったが母になんで私の体を舐めるのか聞いたことがある
母は私のことが食べちゃいたくらい可愛いからと言ったが、私が他の家もみんなそうなのかと聞くと、「お家のことは友達にも先生にも絶対に言っちゃダメ」と、少し怖い顔と声で私に言いつけた
いまにして思えば、そんなことをしているのは私たち親子だけだろうから、母が他言するなと言った意味が分かるが、子供の頃は「きっと
母のしていることは悪いことなんだ」と思って誰にも言わずにいた
あれは中2になったばかりの時だった
風呂でいつものように俺の体を隅々まで丁寧に洗った後に
「ユウト、食べちゃいたいくらい可愛い」
と言いながら俺の体を楽しそうに舐め回し始めた母、この頃になると母にそうされれば必ず勃起していた
母も俺のペニスがそうなっていることを承知していたが、小さい頃のように触ったりすることはなかったが、その夜は違っていた
胸板から喉元にかけてツーっと舌を這わせた後、そのまま私の唇に吸いついてきた
舌を使った激しいキス、まるで私の口を貪るようにしながら手でペニスをしごき始めたかと思うと、唇を離して私の股間に顔を落とし、い
きなりペニスをしゃぶり始めた
あっという間だった、あまりの気持ちよさにあっという間に母の口の中に射精した
母は顔を上げると目を瞑りながら私の出したものを飲み込んだ
そして何事もなかったように私の体に湯をかけて、精液と唾液で汚れたペニスをもきれいに洗い流してくれた
私はたった今起こったことが信じられかった
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