僕は女のオマンコを初めて目の前で見てめちゃくちゃ興奮し
『こ、これが女のオマンコか!ママのオマンコは毛が薄いようだな。ああっ、ママのお尻の穴も丸見えだ!」
などと気持ちの高ぶりを抑えきれず、「ねえ、ママ、クリトリスってどこなの?」と聞くと、
ママは指で皮をめくりあげて「ここに豆のようなお肉があるでしょ。これがクリトリスよ。」
「ママ、女はクリトリスが一番感じるって聞いたことがあるけど、そうなの?」
「ま、まあ、そうね。」
「ママ、ちょとだけクリトリス触ってみてもいい?どんな感触なんだか知りたいんだ。」
「ちょ、ちょっとだけよ。」
僕は右手の中指の腹でママのクリトリスに触れ、円を描くようにクリトリスを撫でてみると
柔らかい粒のような感触を感じました。
そのまま撫で続けると、クリトリスが硬く膨らんできたと思ったら、ママは
「ああっ。だめえ。そんなに撫でたら、勃起してきて、ママだって、か、感じちゃうでしょ。」と
顔を赤らめて言うので、撫でるのをやめ、
「ねえ、ママ、この閉じた左右のビラビラが小陰唇て言うの?」
「そうよ。ラビアって言ったりすることもあるわ。」
「ねえ、ママ、このビラビラ、指でつまんで開いてもいい?中がどうなってるんだか見たいんだ。」
「いいわよ。でも、優しくしてね。」
僕は両手の親指と人差し指でビラビラをつまみ、左右に開いて伸ばしてみると、意外に伸びるので、
どれだけ伸びるのかと思って、思い切り左右に引っ張り
「ママ、ビラビラってこんなに伸びるんだね。」と言うと、
「そ、そんなに伸ばさないで、恥ずかしいでしょ。」と言うので、伸ばすのをやめ、
中の肉の部分を見るとピンク色の肉がつやつやと濡れていました。
「ママ、おしっこが出てくる穴はどこなの?」と聞くとママは
「おしっこが出てくる穴はね、このあたりに小さな穴があるでしょ。この穴よ。」と言って指で指し示しました。
「この小さな穴からおしっこが出て来るのか。」
「そうよ、女はみんなこの穴からおしっこを出すのよ。」と言うので、僕はついでに
「ママ、うんこはどこから出てくるの?」と聞いてみると、
「このお尻の穴に決まってるでしょ!そんな恥ずかしいこと聞かないで。んもうっ!」と言うので
「ごめん、ごめん、それは女も男と同じだったね。冗談、冗談。」と謝り
「ねえ、ママ、おちんちんを入れる穴はこの少しパクッて口が開いてるような濡れた穴がそうなの?」
「そ、そうよ。それが純一が出て来た膣の穴よ。」
「ねえ、ママ。ちょっとだけ、指入れてみてもいい?僕が出てきた穴がどんな感じなんだか確かめたいんだ。」
「い、いいけど。ちょ、ちょっとだけよ。」
僕は人差し指をググッと膣の中に入れてみると、ママは感じたのか一瞬「はあ~ん」と小さく声を漏らし、
膣をヒクヒクさせました。
「ママ、中は温かくてぬるぬるしてるんだね。
こんなにぬるぬるしてたら僕はつるるんって感じで滑って出て来たんだろうね。」と言うとママは笑って
「滑って出てくるわけないでしょ。ママの膣は滑り台じゃないんだからね。
ママはすごく息張ってやっと純一が出て来たんだから。」
僕はつい、入れた人差し指を膣の中に入れたり、出したりしてみると、どんどんぬるぬるになって来て、ママは
「ああ~ん。だ、だめよ、そんなことしちゃあ。や、やめて。」と言って、お尻をくねくねさせるので
僕は興奮してきて、膣の中にチンポを入れてみたくなってしまい、
「ねえ、ママ、この穴に僕のチンポ入れてみてもいい?」と聞いてみると
「だ、だめよ。それだけはだめ。」
「ねえ、ママ、お願いだから。こんなぬるぬるしたエッチな穴を見たら、
男だったら誰だって、そそられてチンポを入れてみたくなっちゃうだろ。
ママだってパパが亡くなってから、セックスしていないんだろ。
男のチンポが欲しくないの?僕ママとセックスがしたいんだ。」
「そんなこと言ったって、だめよ。今ママとセックスなんかしたら、
純一はもう猿みたいに毎日四六時中ママとセックスがしたくなって、勉強どころじゃなくなるに決まってるわ。
そうなったら絶対○○大に落ちちゃうでしょ。○○大はそんなに甘くはないんだから。」
僕はママの言うことも最もだと思い、かろうじてチンポを入れたい気持ちを抑え、
ママがオマンコを見せてくれたことだけでもありがたいことだと思い
「そうだね。甘くはないよね、あの大学は。みんな必死になって勉強してやっと受かる大学だものね。
じゃあさ、ママ、今は我慢するけど、合格したら、合格祝いに僕にオマンコやらせてくれる?
ママが約束してくれたらさ、僕はモチベーションがめちゃくちゃ上がって、必死になって勉強できるから。
必ず合格してママを喜ばせてあげるから。それならいいでしょ。僕だってママのために
一生懸命頑張ってるんだから。ねえ、ママ、お願いだから、約束して。」とママに懇願すると
「わ、わかったわ。純一も、ママのために、どこにも遊びにも行かずに、毎日、勉強、頑張ってるんだものね。
合格したら合格祝いにさせてあげてもいいわ。」
「ママ、約束だよ。僕、頑張って、必ず合格するから…」
その日から僕はママとオマンコがしたい一心で、目の前にニンジンをぶら下げられた馬のように、
がむしゃらに、一心不乱となって勉強に没頭しました。
そして先日○○大学の合格発表があり、必死になって勉強した甲斐があって、無事合格することができたのです。
その日ママに「ママ、僕、合格したよ!」と報告すると、ママは「ホント!良かったわ!よく頑張ったわね。
ママ、こんな嬉しいことはないわ!」と言って跳びあがって喜んでくれました。
そして「ママ、約束通り、オマンコさせてくれるんだろ?」と聞くと
「もちろんよ。」と言ってママは服を脱いで全裸になり
「さあ、純一、ママのカラダ、好きにしていいのよ。」と言ってベッドの上にあおむけになって横たわりました。
そして股を開いてオマンコを丸出しにし「さあ、純一、ママのオマンコ、好きなだけ味わいなさい。」と言うので、
僕はママの言葉に激しく興奮し、すぐさま僕も裸になってママの上に覆い被さりました。
そしてママと舌と舌を絡ませ合うキスをしながら、ママの豊満なおっぱいを揉んで柔らかさを味わい、
ママのオマンコにチンポをはめ入れ、ママのぬるぬるしたオマンコの気持ち良さを、心行くまで楽しんだのです。
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